基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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競馬場別勝利数

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距離別勝利数

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血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

勝ち馬分析

データは2005~2014年
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが9.2で全体平均が7.2
勝ち馬平均4角位置取りが8.2で全体平均が6.5
4角先頭で勝った馬は1頭。
4角10番手以降の勝ち馬は6頭。
位置取り的には差し~追込馬有利で勝ち馬は後方一気型が多いと分かる。
4角10番手以降の勝ち馬がこれだけいるのは珍しい。
差し・追込馬にレースバイアスが発生している。

決着時計が速いと3角位置取り平均が7.2
決着時計が遅いと3角位置取り平均が7.1

決着時計が速いと4角位置取り平均が6.4
決着時計が遅いと4角位置取り平均が6.5
あまり大きな差は出なかった。

上がり時計が速いと3角位置取り平均が7.9
上がり時計が遅いと3角位置取り平均が6.4

決着時計が速いと4角位置取り平均が7.1
決着時計が遅いと4角位置取り平均が5.8
上がりが速いと差し・追込み系が更に有利になるといった感じ。

枠順関連は
勝ち馬平均6.5
全体平均7.7
時計上位8.1
時計下位7.3
上がり上位7.6
上がり下位7.8

差し馬有利の割に8枠で馬券に絡んだ馬は1/30。
その8枠で馬券に絡んだベストロケーションは先行した。
流石に8枠から大外一気に差すようなロスのある競馬は厳しい様子。
京都外回りらしく直線でイン~真ん中を差すような競馬をする馬が良さそう。
基本的に内枠有利時計が遅いとその傾向が強くなるといった感じ。

勝利競馬場
関西開催なので関西馬が圧倒的に強い(過去10年で9勝)
勝ち馬/全体が京都63.6と京都巧者は素直に信頼出来る。

勝利距離
1600Mなので前後距離の比較をすると
1400M29.4・1800M36.4と1800Mの方が数値が高い。
1200M11.1・2000M50.0と2000Mの方が数値が高い。
1600Mより長い距離で好走実績のある馬の方が信頼出来る。

勝ち馬の勝利平均距離が1633で全体が1612。
1600Mギリギリみたいな馬よりかはある程度距離の融通性は欲しいといった感じ。

血統
とりあえず好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・ディープインパクト
スタミナSS・・・ダンスインザダーク
スピードND・・・クロフネ
以上が別産駒で複数回好走

母父サンデーサイレンス・ノーザンテースト・アンバーシャダイ
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・56.7 53.3 60.0  60.0  53.3
ND系・・・20.0  6.7  33.3  13.3  26.7
MP系・・・10.0  20.0   0.0  13.3   6.7
その他・・13.3  20.0   6.7  13.3  13.3

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類がSS系が強いレース。
時計が遅くなるとSS系・ND系の好走確率が高まる。
上がりが速くなるとSS系の好走確率が高まる。

リピーター分析

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リピーターというのはそのレースで複数回好走した馬の事で掘り下げるとレース質がより鮮明になる。
※数値は当該重賞の前後距離・前後月・全競馬場の各馬の複勝率(ダート含)

ここ10年で2回以上好走している馬は
ウイングレット
ザレマ
ヒカルアマランサス
ショウリュウムーン
ドナウブルー
※↑をクリックするとJBIS・Searchのデータが見れます

1600Mの平均複勝率68.0と距離適性は必要。
1400Mの平均複勝率が25.0で1800Mが53.5と1600Mより長い距離を走れる馬が良い。

京都の平均複勝率が62.6と京都巧者も素直に信用出来る。

リピーターの重賞成績
ウイングレット・・・秋華賞3着・中山牝馬S1着・2着・新潟2歳S2着
ザレマ・・・阪神牝馬S2着・京成杯AH1着・クイーンS2着・福島牝馬S3着
ヒカルアマランサス・・・ヴィクトリアM2着・愛知杯3着
ショウリュウムーン・・・チューリップ賞1着・朝日CC1着・中京記念2着
ドナウブルー・・・ヴィクトリアM2着・マイルCS3着・府中牝馬S2着・3着・関屋記念1着

共通項は
他のマイル重賞で好走経験がある。
他の牝馬重賞で好走経験がある。
1800M以上の重賞で好走経験がある。
GⅡ以上の重賞で好走経験がある。
2回以上他の重賞で好走経験がある。

ここから分かる事は
1600M専門じゃなく1800M以上にも対応出来てかつ能力がある馬にリピーターの素養がある。

直線馬群

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決着タイム1.34.8
タイム指数・・・-1.1

12.6 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 11.9 - 11.5 - 11.5 - 11.7
前半1000M60.1・後半1000M59.1と後傾ラップ。
1000M通過60.1(Mペース)テン3F35.7 ラスト3F34.7

トラックバイアス・・・外有利(特殊展開のため)
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・追込・内
3着馬・・・追込・中
先行馬が弱く勝手にバテたので差し馬決着になった。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.5-11.9-11.5-11.5-11.7。
このラップはほぼ逃げたレンイングランドが刻んだラップ。
持続的ラップでこういう流れは先行馬に向くのだがその先行馬が弱い馬ばかりだったので差し馬が届いた。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均9.2
上位4頭が7・8枠と外枠有利だった。

位置分析
平均7.8
差し馬向きの流れになった(先行馬が弱かったのもある)

前走分析
主な前走が
東京スポーツ杯2歳S
朝日杯FS
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
3歳戦でキャリアの浅い馬ばかりなので割愛。

勝利距離(平均)分析
平均が1520。
3歳戦でキャリアの浅い馬ばかりなので詳細は割愛。
ただ京都1600Mは1600~1800M型>1400~1600M型のコース。

血統レーダー
①ロベルト・・・スクリーンヒーロー
差し馬向きの長くいい脚を使える馬が上位に。

②スピードND・・・ハービンジャー
差し馬向きの長くいい脚を使える馬が上位に。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・117
3歳GⅢとしては水準~やや低め。

グァンチャーレ
中団から外目で流れに乗り直線差し馬の中では早目に抜けて差し切り1着。
東京スポーツ杯2歳S7着は完全に前が塞がって脚を余す内容。
今回は外から差して何の不利もなく力を出し切った。
混戦に強いタイプなのでこういう接戦は合った。
ちょっと相手に恵まれた面もあるので今後強敵との戦いで真価が問われる。

ロードフェリーチェ
後方追走から4角内目を突いて直線で外に出して伸びて2着。
デインヒル系ハービンジャーは新種牡馬。
まだまだ種牡馬としての個性が掴みにくいがデインヒル系なので基本は弱い相手向き。
重賞としてはそれほどメンバーが揃っていなかったので展開も向いて2着。
京都>阪神の成績なので京都コースも向いた。

ナヴィオン
後方待機から直線馬群を割って伸びて3着。
好スタートから折り合い重視で控える福永Jらしい騎乗。
折り合い重視も結構だが結果(最低2着)は出してもらいたいものだ。
賞金が稼げず使いたいレースに使えなくなるのは馬が可哀想。
凄い脚を持ちながら勝ち切れない辺りが同じハーツクライ産駒のジャスタウェイと被るw
本格化する前のジャスタウェイのイメージでこの馬が本格化するかどうかは分からないw

ダッシングブレイズ
後方待機から4角外に出し伸びて4着。
4角で勝ち馬と同じコース取りをしたがこの馬より内を走った2・3着馬に掬われ4着。
本当に強い馬なら差し切ったと思うので現時点の評価はOP特別勝ち負け級。

レンイングランド
マイペースで逃げて5着。
クロフネ×サクラバクシンオーのスプリント血統なのでマイルは少々長い。
長いがマイペースで走れたので5着に粘れた。
次走以降距離短縮で見直したい。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

シンザン記念
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015シンザン記念のデータが見れます。

シンザン記念
↑クリックするとJRAHPによる2015シンザン記念のレース映像が見れます。

シンザン記念PV
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直線馬群

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決着タイム2.13.2
タイム指数・・・-2.7

12.6 - 11.1 - 12.6 - 12.6 - 13.1 - 13.1 - 13.3 - 11.3 - 11.2 - 10.9 - 11.4
前半1000M62.0・後半1000M58.1と後傾ラップ。
1000M通過62.0(Sペース)テン3F36.3 ラスト3F33.5

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・先行・内
2着馬・・・差し・内
3着馬・・・先行・中
勝負所が11.2-10.9と速いのでここで外を走る馬は負担が大きい。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが13.3-11.3-11.2-10.9-11.4とラスト800から速くなるロングスパート競馬。
ラスト600~400が11.2と速いのでここである程度付いていけないと厳しくなる。
ラスト400~200が10.9と最速なのでここで瞬発力を発揮しないと置かれる。
内有利馬場でこういうラップになると物理的に外を走る馬は間に合わない。
ラスト200地点で内にしか馬群がないので圧倒的に内の馬有利な競馬。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均6.6
上位2頭が5・1と内枠有利だった。

位置分析
平均6.4
後半1000Mが58.1と速かったので内を走れた差し馬向きの流れになった。

前走分析
主な前走が
白井特別
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
勝ったエーシンハクリューが京都3勝の京都巧者。
2着エイシンアロンジーも京都勝利経験があり高速馬場の京都巧者向きの競馬になった。

勝利距離(平均)分析
平均が1979.8
2200Mの長距離レースで後半1000Mが58.1のロングスパート競馬。
こういう流れになると潜在的にスタミナがないと走れない。
内を走れたのに5着に負けたヘミングウェイみたいなマイル~中距離馬には厳しかった。

血統レーダー
①スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケット
長距離のロングスパート競馬なので長距離適性が問われた。

②スタミナND・・・シーザスターズ
長くいい脚を使える馬が上位になった。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・121
1・2着馬はOP級の能力を示した。
3着以下が1000万標準級。

エーシンハクリュー
好位の内目で流れに乗り直線一瞬で抜け出しそのまま押し切り1着。
ラスト2F目が10.9のところで一瞬で抜け出す瞬発力は間違いなく重賞級。
ジャングルポケット産駒の大物系は連勝するので次走が試金石。
※トーセンジョーダン・オウケンブルースリ・ジャガーメイルなど
あまりにも強い勝ちっぷりだったので次走は反動が懸念される。
ただ反動で次走負けたとしても立て直されれば必ず重賞勝ち負け級に育つと思われる。
こういう馬は重賞とかに格上挑戦しても通用するので個人的には次走京都記念とかに使ってほしいw
京都3勝の京都巧者。
京都2200・2400・3200と外回りコースの長距離戦では常に警戒したい。
早い話だが天皇賞春か秋の京都大賞典に出走したら買いたい。
ジャングルポケット産駒で潜在的に気性難を抱えているので急にスランプになったりするので注意は必要。

エイシンアロンジー
中団の内目を追走し直線上がり32.9で伸びて2着。
この馬も強いが勝ち馬がそれ以上に強かったw
この馬も次走反動出そうな内容だったが将来的には確実にOPまでは行くだろう。
スタミナが豊富な馬でロングスパート競馬が得意なタイプ。
上がり32.9と速いのだがこの上がりはスタミナがあるからこそ使える脚。
ディープインパクト産駒が使う上がり32.9はラップで言うなら11.4-10.5-11.0(文字通り瞬発力)
この馬の上がり32.9はラップで言うなら11.0-10.9-11.0(長くいい脚)
この違いがスピード(瞬発力)型かスタミナ(持続力)型の違い。
この馬はエンジンが掛かればバテずに速い脚を使うタイプ。
そういうタイプなので相手なりになりやすく2~3着が多くなる。
エーシンハクリューも同じタイプなのでこういう馬は格上挑戦すれば嵌る。

ゴールドテーラー
好位の外目を追走し直線ジリジリ伸びて3着。
1・2着馬が強かっただけで4着には0.2差の内容。
阪神2勝・中京1勝と坂のあるコース向きなので京都だと甘くなる。
牝馬ながらスタミナは豊富なタイプなので2000M以上がいいタイプ。
1000万では牡馬と混じっても2000M以上なら力量上位なので坂コースならいつでも勝てる。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

許波多特別
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015許波多特別のデータが見れます。

許波多特別
↑クリックするとJRAHPによる2015許波多特別のレース映像が見れます。

直線馬群

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決着タイム1.47.9
タイム指数・・・-2.5

12.5 - 12.5 - 12.3 - 12.7 - 12.0 - 11.8 - 11.3 - 11.0 - 11.8
前半1000M62.0・後半1000M57.9と後傾ラップ。
1000M通過62.0(Sペース)テン3F37.3 ラスト3F34.1

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・差し・最内
2着馬・・・差し・内
3着馬・・・追込・最内
4角ラップが11.0と最速なので外を走る馬の負担はかなり大きい。
※11.0以上の速い脚でコーナーを回らないと離されるため

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.0-11.8-11.3-11.0-11.8とラスト600から速くなる。
ラスト600~400が11.3と速いのでここである程度付いていけないと厳しくなる。
ラスト400~200が11.0と最速なのでここで瞬発力を発揮しないと置かれる。
内有利馬場でこういうラップになると物理的に外を走る馬は負担が大きい。
ラスト200地点で内にしか馬群がないので圧倒的に内の馬有利な競馬。
6着アルバートは外から伸びたので着順度外視で次走以降評価出来る。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均4.2
上位3頭が6・3・1と内枠有利だった。

位置分析
平均5.2
後半1000Mが57.9と速かったので差し馬向きの流れになった。。

前走分析
主な前走が
白井特別
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
勝ったオメガキングティーが中山4勝の中山巧者。
後半1000Mが57.9と速く流れ内をタイトに回る小回り適性が問われた。
中山以外では福島・札幌などローカル競馬適性も小回り適性が問われる。

勝利距離(平均)分析
平均が1636.6と1800Mより短い。
1~3着馬が1600Mベストみたいなタイプ。
4~5着馬が1800Mベストみたいなタイプ。
中山コースは実質距離より短めの馬が走る傾向があるのでマイラーに向いたレースになった様子。

血統レーダー
①スピードナスルーラ・・・ジャングルポケット
中山1800Mだが1600M寄りの短距離適性が問われた。

②スピードSS・・・ハーツクライ・母父アグネスタキオン
直線に入ってのスピード(瞬発力)適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・116
勝ち馬のみ高レベルで2着以下は1000万水準級。

オメガキングティー
中団の内目を追走し直線決め手を発揮し差し切り1着。
これで中山芝4勝と生粋の中山巧者。
12~3月の中山が得意なので次開催の準OPでの好走が期待される。
理想は東京の準OPを軽く負けて3月の中山1600Mか1800Mの準OPに出走した時が狙い目。
ジャングルポケット産駒でムラ馬型だが今回の勝ちっぷりに本格化気配を感じるので個人的に注目している。
準OPは嵌れば勝てる能力はある。

シュンドルボン
中団の内目を追走し直線伸びて2着。
前走白井特別は2000Mから距離を短縮して決め手を生かして好走。
マイル前後の距離を瞬発力を生かして差すタイプ。
1000万クラスなら上位の決め手を持っているので展開が嵌ればいつでも1000万は勝てるだろう。

ラインハーディー
後方の内目を追走し直線内から伸びて3着。
夏に復帰後480キロ台に馬体重が安定するようになって常に上がり上位の脚を使うようになった。
このところ追い込む競馬に開眼し今回も上がり最速の33.3で伸びる。
小回り中山でこの上がりはかなり速い。
現級トップクラスの瞬発力の持ち主なので展開次第でいつでも1000万は勝てる。

ウインフェニックス
先行し勝ちに行く競馬をするがラストに脚が鈍り4着。
後半1000Mが57.9の激流を勝ちに行く競馬をしたので坂で止まるのは仕方ない。
4着の着順以上に中身は濃い。
いちょうS2着・ラジオNIKKEI賞3着とOPクラス実績もあるので能力は現級上位。
ただ2~3着が多い成績からも分かるように詰めが甘いタイプ。
こういう馬はスタミナ>スピード型で瞬発力が足りない場合が多い。
スタミナ系の流れになれば1000万は楽に突破出来るだろう。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

初咲賞
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初咲賞
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直線馬群

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決着タイム1.59.3
タイム指数・・・-3.3

12.6 - 10.6 - 12.6 - 12.5 - 12.3 - 12.4 - 11.8 - 11.6 - 11.4 - 11.5
前半1000M60.6・後半1000M58.7と後傾ラップ。
1000M通過60.5(Sペース)テン3F35.8 ラスト3F34.5

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・追込・内
3着馬・・・先行・中
内有利馬場のSペースなので外を走る馬は直線で置かれやすい。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.4-11.8-11.6-11.4-11.5とラスト600から速くなる持続競馬。
ラスト3Fのラップに緩急がないので持続的な脚を使える馬が走りやすい。
ラスト600~400が11.6と速いのでここである程度付いていけないと厳しくなる。
ラスト400~200が11.4と最速なのでここで瞬発力を発揮しないと置かれる。
内有利馬場でこういうラップになると物理的に外を走る馬は負担が大きい。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

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馬番分析
平均7.0
少頭数なのでそれほど差はない。

位置分析
平均6.2
差し馬に有利な流れになった。

前走分析
主な前走が
名古屋日刊スポーツ杯
カウントダウンS
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
11人気トウカイオーロラが2着に来たがトウカイオーロラは阪神4勝の阪神巧者。
他にも阪神や中山勝利経験馬が目立ち急坂コース得意なタイプが走った事が分かる。
先行馬が失速して差し馬向きの流れになったので急坂で差してくるようなタイプが直線平坦の京都でも間に合った。
ここから分かるのは見た目以上に先行馬に厳しい流れだった事が分かる。

勝利距離(平均)分析
平均が1880と2000Mより短い。
ただ上位2頭が2150・2050と2000Mより長い距離も対応出来るタイプだった。
後半1000Mが58.7と速かったのでスタミナが問われた様子。
2000Mギリギリみたいなタイプは伸び切れなかった。

血統レーダー
①MP・・・キングカメハメハ
スピードを持続させる事が出来る馬が走った。

②スピードSS・・・母父サンデーサイレンス
直線に入ってのスピード(瞬発力)適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・119
勝ち馬のみ高レベルで2着以下は準OP水準級。

マテンロウボス
中団の外目から長く脚を使いながら直線一瞬で先頭に立つ瞬発力を見せそのまま圧勝。
外々を走るかなりロスのある競馬だったがここでは力が抜けすぎていた。
これで3連勝と完全に本格化しこの勝ちっぷりから重賞勝ち負け級なのは間違いない。
キングカメハメハの晩成型ステイヤー型(2200~2500M)と思われる。
キングカメハメハ×サンデーサイレンスならトゥザグローリーと似た感じの馬。
年末の有馬記念が今から楽しみでもあるが宝塚記念とかでも狙ってみたいタイプ。

トウカイオーロラ
後方で死んだふりして直線に賭ける競馬で内から伸びて2着。
見た目以上に先行馬に厳しい流れになったので追込が嵌った内容。
寒い時期に成績が上がる馬なので好走しやすい時期に入ったのだろう。
本質的には阪神4勝の阪神巧者なので3月の阪神の準OP2400Mが再度の狙い目か。

エアアンセム
好位で競馬をし直線抜け出しかけるが先行馬には厳しい流れだったので脚が鈍り3着。
+26キロで転厩初戦だったがそれでこの内容は高評価出来る。
ホープフルS勝ち馬なので準OPはそのうち勝てるだろう。
ホープフルSがルメール騎乗で今回がC・デムーロと外国人Jと手が合うタイプ。

テイエムイナズマ
中団の内目を掛かりながら追走し直線は一瞬前が狭くなるが開いてからは伸びて4着。
相変わらず気難しいタイプで真面目に走れていない。
デイリー杯2歳Sでも掛かりながら勝ったように潜在能力は高い馬。
まともに走れば準OPは勝てる馬だがそのタイミングがいつか分からないw
馬券圏内に走ったのが1600~1800Mなので距離短縮で見直したい。
走るタイミングを見極めていつか単勝馬券GETしたいタイプの馬w
おそらくその時は単勝20倍以上はあると思うw

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

寿S
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寿S
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