直線馬群

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決着タイム1.47.9
タイム指数・・・-2.5

12.5 - 12.5 - 12.3 - 12.7 - 12.0 - 11.8 - 11.3 - 11.0 - 11.8
前半1000M62.0・後半1000M57.9と後傾ラップ。
1000M通過62.0(Sペース)テン3F37.3 ラスト3F34.1

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・差し・最内
2着馬・・・差し・内
3着馬・・・追込・最内
4角ラップが11.0と最速なので外を走る馬の負担はかなり大きい。
※11.0以上の速い脚でコーナーを回らないと離されるため

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.0-11.8-11.3-11.0-11.8とラスト600から速くなる。
ラスト600~400が11.3と速いのでここである程度付いていけないと厳しくなる。
ラスト400~200が11.0と最速なのでここで瞬発力を発揮しないと置かれる。
内有利馬場でこういうラップになると物理的に外を走る馬は負担が大きい。
ラスト200地点で内にしか馬群がないので圧倒的に内の馬有利な競馬。
6着アルバートは外から伸びたので着順度外視で次走以降評価出来る。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均4.2
上位3頭が6・3・1と内枠有利だった。

位置分析
平均5.2
後半1000Mが57.9と速かったので差し馬向きの流れになった。。

前走分析
主な前走が
白井特別
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
勝ったオメガキングティーが中山4勝の中山巧者。
後半1000Mが57.9と速く流れ内をタイトに回る小回り適性が問われた。
中山以外では福島・札幌などローカル競馬適性も小回り適性が問われる。

勝利距離(平均)分析
平均が1636.6と1800Mより短い。
1~3着馬が1600Mベストみたいなタイプ。
4~5着馬が1800Mベストみたいなタイプ。
中山コースは実質距離より短めの馬が走る傾向があるのでマイラーに向いたレースになった様子。

血統レーダー
①スピードナスルーラ・・・ジャングルポケット
中山1800Mだが1600M寄りの短距離適性が問われた。

②スピードSS・・・ハーツクライ・母父アグネスタキオン
直線に入ってのスピード(瞬発力)適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・116
勝ち馬のみ高レベルで2着以下は1000万水準級。

オメガキングティー
中団の内目を追走し直線決め手を発揮し差し切り1着。
これで中山芝4勝と生粋の中山巧者。
12~3月の中山が得意なので次開催の準OPでの好走が期待される。
理想は東京の準OPを軽く負けて3月の中山1600Mか1800Mの準OPに出走した時が狙い目。
ジャングルポケット産駒でムラ馬型だが今回の勝ちっぷりに本格化気配を感じるので個人的に注目している。
準OPは嵌れば勝てる能力はある。

シュンドルボン
中団の内目を追走し直線伸びて2着。
前走白井特別は2000Mから距離を短縮して決め手を生かして好走。
マイル前後の距離を瞬発力を生かして差すタイプ。
1000万クラスなら上位の決め手を持っているので展開が嵌ればいつでも1000万は勝てるだろう。

ラインハーディー
後方の内目を追走し直線内から伸びて3着。
夏に復帰後480キロ台に馬体重が安定するようになって常に上がり上位の脚を使うようになった。
このところ追い込む競馬に開眼し今回も上がり最速の33.3で伸びる。
小回り中山でこの上がりはかなり速い。
現級トップクラスの瞬発力の持ち主なので展開次第でいつでも1000万は勝てる。

ウインフェニックス
先行し勝ちに行く競馬をするがラストに脚が鈍り4着。
後半1000Mが57.9の激流を勝ちに行く競馬をしたので坂で止まるのは仕方ない。
4着の着順以上に中身は濃い。
いちょうS2着・ラジオNIKKEI賞3着とOPクラス実績もあるので能力は現級上位。
ただ2~3着が多い成績からも分かるように詰めが甘いタイプ。
こういう馬はスタミナ>スピード型で瞬発力が足りない場合が多い。
スタミナ系の流れになれば1000万は楽に突破出来るだろう。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

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