直線馬群

イメージ 1


決着タイム2.18.1
タイム指数・・・+1.7

13.4 - 12.2 - 12.8 - 14.1 - 13.5 - 12.7 - 12.5 - 12.2 - 11.1 - 11.3 - 12.3
前半1000M66.0・後半1000M59.4と後傾ラップ。
1000M通過66.0(Sペース)テン3F38.4 ラスト3F34.7

トラックバイアス・・・外有利
1着馬・・・捲り・外
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・差し・外
外有利馬場になっていた。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト1000Mラップが12.5-12.2-11.1-11.3-12.3。
ラスト3F目が11.1と最速でここから速くなり長く脚を問われる展開になった。
ラスト1F12.3と失速したのでここから後続が差し込む。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均7.0
外枠有利。

位置分析
平均4.4
先行馬有利。

前走分析
主な前走が
箱根特別
千里山特別
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
勝ち馬は初勝利も上位2頭が中京勝利経験あり。
中京コース適性が問われた。
1・2着馬は新潟勝利経験もあり左回り適性も問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が2141.5。
長距離適性が問われた。

血統レーダー
1着ネオユニヴァース(デスペラード)
2着ジャングルポケット(ジャガーメイル)
3着ハーツクライ(ウインバリアシオン)
上位馬の重賞勝ち馬は長距離重賞好走馬で潜在的な長距離適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・116
1000万としては水準級。

ブランクヴァース
中団追走から早目に外を捲って直線抜け出し押し切り圧勝。
全兄がこの間の中山2500Mの準OPサンシャインSを勝ったヴァーゲンザイル。
本馬も兄同様本馬もステイヤー型で長くいい脚を使えるタイプ。
ステイヤーなので早目に動く捲り競馬は得意な部類。
稍重(1.2.0.1)と時計の掛かる馬場が得意。
ベスト条件は長距離で今回のように決着時計が遅いSペース。
長らく不調に陥っていたが突然の復活。
兄も典型的ムラ馬なので今後も忘れた頃に突然激走するような馬になりそう。
準OPでも2~3着になれる能力は持っている。

アウォーディー
中団追走から直線伸びて2着。
右回り(0.0.3.6)・左回り(3.4.2.5)と圧倒的に左回りが得意。
全盛期を越えたジャングルポケット産駒なのでかなりムラな馬になりつつある。
常に人気する馬なので基本は相手候補が無難なタイプ。
目黒記念で0.0差4着になった馬が1000万を勝てずに低迷。
ジャングルポケット産駒でスタミナが豊富なので格上挑戦が向くタイプ。
思い切って準OPへの格上挑戦した方が嵌って勝つような馬。

グランドサッシュ
中団の外目追走から直線外から伸びて3着。
久々の芝になるがダート勝利馬なので決着時計が遅かったので対応出来た。
ハーツクライ産駒で母系がステイゴールドの母ゴールデンサッシュがいる配合。
ステイヤー適性が高いので長距離戦なら芝でもダートでも。
1000万は現状2~3着レベルでハンデ戦の方が向くタイプ。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

名鉄杯
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015名鉄杯のデータが見れます。

名鉄杯
↑クリックするとJRAHPによる2015名鉄杯のレース映像が見れます。

記事リンク

的中予想・回顧などトラックバックしていただければこちらでリンクさせていただきます。
宜しければお気軽にご参加下さい。

直線馬群

イメージ 1


決着タイム1.08.5
タイム指数-3.1

11.9 - 10.7 - 11.4 - 11.6 - 11.3 - 11.6
前半1000M56.9・後半1000M56.6と後傾ラップ。
1000M通過56.9(Mペース)テン3F34.0 ラスト3F34.5

トラックバイアス・・・外有利
1着馬・・・先行・外
2着馬・・・逃げ・外
3着馬・・・先行・外
外有利馬場も逃げ馬のコース取りが外で外の差し馬は大きく外に振られるロス。

特別解説(外有利馬場での逃げ馬のコース取りについて)

イメージ 2

イメージ 3

↑はこのレースの直線入り口のPVです。
興味がある方は↓にリンク貼ってあるのでそちらからどうぞ。

それと予想記事に自分でコメントしたものです。
高松宮記念
興味がある方は↑のリンクからコメント欄の下の方に買い目書いてますのでそこにあります。
馬券は外れましたがw

このように内が荒れて逃げ馬のコース取りが外になると馬群は当然外に集まります。
1~5着馬が真ん中の方に集中していて大敗した馬は荒れた内を走った3頭です。
今回はペースもGⅠとしてはM~ややSでもあるのでこういう結果になった事もあります。
このパターンになると内走った馬は基本壊滅(皐月賞のゴールドシップのような荒れ馬場の鬼は対象外)
外を走る差し馬も外を走りすぎて大抵届きません。
こういうパターンになると好走しやすいのが↑のコメントでも書きましたが外枠の先行馬か中団の馬。
言葉足らずでしたが中団の馬というのは外を走りすぎない今回で言うならサドンストームの位置がベスト。
逃げ馬がこういうコース取りし出すとこういう現象が起きやすいので今後の参考になれば幸いです。

ラスト200M地点馬群

イメージ 4


ラスト600Mラップが11.6-11.3-11.6。
全く先行馬が失速していないのでこうなると直線抜け出した馬の独壇場になる。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 5

イメージ 6


馬番分析
平均11.6
外枠有利。

位置分析
平均4.2
先行馬有利。

前走分析
主な前走が
オーシャンS
阪急杯
細かい分析は↑のコメント欄に記載。

勝利競馬場分析
2~5着馬が阪神勝利経験あり。
阪急杯上位組が好走し阪神コース対応馬が好走。
坂コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1350。
1着エアロヴェロシティが快速王国香港のトップスプリンター。
2着ハクサンムーンはアイビスSDを勝てるスプリンター。
3着ミッキーアイルは1200M初。
4着サドンストームは1200Mでしか勝てないスプリンター。
5着コパノリチャードは昨年の勝ち馬。
スプリント適性が問われたと同時にミッキーアイルのスプリント適性の高さも証明された。

血統レーダー
香港馬の血統はサッパリ分からないので無視w

2着アドマイヤムーン×サクラバクシンオー
日本のトップスプリンター同士の配合でスピード持続適性が問われた。

3着ディープインパクト×ロックオブジブラルタル
ミッキーアイルはディープインパクトの王道系じゃなくロックオブジブラルタルの影響の方が強い。
デインヒル(Danzig系)で短距離ND系のスピード持続適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・127
GⅠとしては1着馬のみ高レベルで2着以下は水準級。

エアロヴェロシティ
好位追走から直線2・3着馬の間を割って伸びる闘争心を見せ1着。
兎にも角にもZ.パートンJのコース取りの完璧さが素晴らしすぎる。
ギリギリ馬場のいい所を走り直線で少し進路を外に出した。
かなり古い話になるがネオユニヴァースでダービーを勝った時のMデムーロJの騎乗を思い出したw
YouTubeで検索すればすぐに見つかるとは思うので興味があれば是非見てほしい。
今回の競馬のリプレイかと思えるほど1~3着馬の感じが似ているのでw
こういう特殊馬場になればなるほど騎手のコース取りが問われると改めて感じた。
話がかなり逸れたがとりあえず強い。
先日のドバイ戦で適性外の距離・馬場を走るといくら能力があっても普通の馬以下になるのが競馬の基本。
適性未知の日本の馬場をいとも簡単に克服するのは絶対能力が高い証明。
日本の馬場への対応も分かったのでスプリンターズSでは流石に買わないといけないw
前日1人気とかだったので関係者とかがガッツリ買ったんだろうなw
おめでとう。

天皇賞春・レッドカドー
安田記念・ブリッシュラック・アルマダ・ジョイフルウィナー
スプリンターズS・サイレントウィットネス・テイクオーバーターゲット・ウルトラファンタジー
エリザベス女王杯・スノーフェアリー
マイルCS・サプレザ
軽く調べただけでこれだけいて負けた馬とか何頭いるか分からないが感覚的に単複回収率100%越えじゃね?
調べてて愕然としたw
JC以外の非招待レース出走の外国馬はとりあえずもう買う事にする。
外国馬が弱いというJCでの先入観のせいで妄信状態になっていた。
非招待レースは当然遠征費も自己負担でやはり本気度が違う。
JCは招待レースで観光モードと思うので消すけどw

ハクサンムーン
アンバルブライベンが内を走ったので実質逃げた形になり直線抜け出すが惜しくも差され2着。
酒井学Jに戻って良かった頃のハクサンムーンに戻った様子。
なんだかんだでやはり酒井学Jなんだなこの馬にとってのベストパートナーは。
戸崎Jが下手でないのは昨年の成績からも分かるがなんでもかんでもトップジョッキーがいいって事じゃない。
今後もこのコンビ継続でお願いしたい。
2013年3着1.08.3
2014年5着1.13.0
2015年2着1.08.6
昨年は出遅れた事もあったがアイビスSDを勝つほどの快速馬なので高速馬場の方がいい。
後は逃げ系の馬なので勝利が1枠2勝・2枠1勝・7枠1勝・8枠2勝
極端な枠の方が好走しやすい。

ミッキーアイル
好位追走から直線外から伸びて3着。
初の1200Mだったが↑の勝利距離(平均)分析でも書いたがスプリント適性の高さを証明した。
これで今後の方向性は定まったのではないだろうか。
ハープスターみたいに方向性間違って評価が落ちないようにしてもらいたい。
好位からの競馬も完全に板に付いて今後は安定感が出て来そう。
デインヒル系は自分の得意分野になると安定感が出る。
今後は1200~1400M路線で活躍してくれるだろう。
マイルは余程相手が弱かったり先行有利馬場じゃない限り厳しいだろう。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。

高松宮記念
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015高松宮記念のデータが見れます。

高松宮記念
↑クリックするとJRAHPによる2015高松宮記念のレース映像が見れます。

高松宮記念・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015高松宮記念のパトロール映像が見れます。

血統評価


イメージ 1


※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツール。
レイティングや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップ。

ランク・・・その馬が最大パフォーマンスをした時の能力指数
距離・・・その馬の勝利距離平均(芝限定)・・・ピンクはそのレースで良いと思われる馬
4角・・・その馬の勝利時4角位置平均(芝限定)・・・ピンクは4.0以下の先行馬
競馬場・・・そのレースと相性のいい競馬場の複勝率(ダート含)

レース分析

コース改装後3回施行でデータ不足で今回はなし。

前走分析

オーシャンS
阪急杯
↑クリックすればレース回顧記事が読めます

予想

推定勝ち時計
1.08.5~1.09.5

推定上がり3F
35.0~36.0

推定ペース
H

推定好走枠
外枠

推定好走脚質
差し

推定好走血統
スピードSS系

印
◎レッドオーヴァル
○ローブティサージュ
▲コパノリチャード
△ストレイトガール
△ミッキーアイル
△ダイワマッジョーレ

◎レッドオーヴァル
桜花賞2着・スプリンターズS3着とGⅠにあと一歩届かないのが現状。
安田隆厩舎はロードカナロア・カレンチャンなど優秀なスプリンターを育てるのが得意な厩舎。
鞍上も戸崎Jと昨年のリーディングジョッキーを配してきた。
前走は休み明けで+12キロ&苦手の不良馬場で走れというのが無理な状況だった。
当日は雨予報になっているが降り出しが遅ければ良馬場で施行されるだろう。
3歳時重馬場の紅梅Sでメイショウマンボに0.5差の圧勝したように雨馬場でも外差し可能な馬場なら対応可能。
小雨が降った昨年のスプリンターズSのような馬場になると予想。
Hペース必至で外差し競馬になりそうで枠が内すぎず外すぎずで如何にも展開が嵌りそうな馬。
競馬予想TVで亀谷氏が◎だったので個人的には嫌な予感もするが最近番組で不調なのでそろそろ当たりそうな感じもしない事はないw
ブリンカーが吉と出るか凶と出るかもポイントになりそう。

○ローブティサージュ
休んで体調回復して阪急杯3着。
こちらはレッドオーヴァルとは違い雨が降った方がいいタイプ。
内枠も得意で荒れた馬場を苦にする馬がいるなか内をスイスイ走っていそう。
阪神JF勝ち馬で実はGⅠ馬だったりするw
池添Jはこういう感じの馬を3着に持ってくるのが絶妙に巧いのでそこに期待。
※2013年スプリンターズS3着マヤノリュウジン・秋華賞3着リラコサージュ

▲コパノリチャード
昨年の勝ち馬。
前走阪急杯で圧倒的1人気ながら直線失速し6着。
58キロを背負って連覇目標のここが本気仕上げだったと思うので仕上がり途上だったと判断。
基本的に好走と凡走の差が激しいタイプで走るなら要は気分良く走れるかが鍵の馬。
今回は逃げ系の馬を目標に好位の外目を追走し直線外から抜け出す競馬をすれば。
そういう意味で外枠は良かったと思う。
昨年いろいろ条件が嵌ったにせよ後のスプリンターズS勝ち馬・香港SP3着馬をちぎった能力はここでは断然上。
それでこの現状5人気は正直美味しい。

△ストレイトガール
安定感抜群の馬も大外枠&休み明けなので押さえまで。
6歳牝馬でそろそろスピードに衰えも出そうで。

△ミッキーアイル
初の1200Mで走るかは走らないかよく分からない馬。
前走の内容に新味を感じたので押さえ。

△ダイワマッジョーレ
初の1200Mに対応出来るかどうか分からないし人気なので押さえ。
外差しの展開は嵌りそうではある。

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。

血統評価


イメージ 1


※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツール。
レイティングや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップ。

ランク・・・その馬が最大パフォーマンスをした時の能力指数
距離・・・その馬の勝利距離平均(芝限定)・・・ピンクはそのレースで良いと思われる馬
4角・・・その馬の勝利時4角位置平均(芝限定)・・・ピンクは4.0以下の先行馬
競馬場・・・そのレースと相性のいい競馬場の複勝率(ダート含)

レース分析

日経賞
↑クリックすればレース分析記事が読めます

前走分析

AJCC
ダイヤモンドS
有馬記念
日経新春杯
↑クリックすればレース回顧記事が読めます

予想

推定勝ち時計
2.33.0~2.34.0

推定上がり3F
35.0~36.0

推定ペース
S~M

推定好走枠
内枠

推定好走脚質
先行

推定好走血統
スタミナSS系

印
◎ステラウインド
○クリールカイザー
▲サウンズオブアース
△ウインバリアシオン
△フェノーメノ
△アドマイヤデウス

◎ステラウインド
中山(2.1.0.2)で2勝は未勝利・500万で逃げて圧勝。
蛯名J(4.1.0.4)と主戦でその逃げ圧勝の時も蛯名J。
気分良く走りやすい外枠向きの馬で8枠(2.1.0.0)と複勝率100%
こういう特徴がある事から気分良く走らせるために蛯名Jには是非逃げてほしい。
格上相手に弱いゼンノロブロイ産駒だが自分の競馬が出来れば相手関係が関係なくなるので。
更に前走3400Mを走って距離短縮の2500Mで逃げると粘りが増しやすい。
これはAJCCを勝ったクリールカイザーを思い出してもらえば分かりやすいだろう。
逃げれば好走の可能性は高いが差したら多分ダメだろう。
条件付きの馬だが人気がないなら期待値込みで◎。
逃げれば個人的に2分は勝てるかもとドキドキ出来るw
蛯名Jも元お手馬天皇賞春連覇馬や菊花賞2着馬には負けたくないだろうし頑張るはず?
格上相手に普通の競馬しても勝てないので勝つなら逃げるしかない。
それで負けたら素直に弱いと諦めるw

○クリールカイザー
前走AJCC逃げ切り勝ちで初重賞制覇。
キングヘイロー産駒ながら母父サッカーボーイの影響でステイヤー化。
先行して粘り込む競馬がベストで前回逃げ切って結果が出たから今回も逃げもしくは番手の競馬だろう。
Sペース濃厚で前走同様展開利も見込める。
中山重賞のリピーターになりえる適性を持った馬(5.3.1.6)。
12頭中最も安定感がありそうで連軸系には向いた馬。

▲サウンズオブアース
菊花賞2着馬。
菊花賞組はその後上位陣がレースに出走していないので本当に強いのかどうか正直まだ分からないw
内有利馬場の恩恵を受けてのフロック好走か実力好走なのかここで見極めたい。
まあ神戸新聞杯はフロックでもなんでもないのでGⅡ勝ち負け級の能力は持っている。
デムーロJなのも魅力。

△ウインバリアシオン
2012年日経賞3着・2014年1着とこのレースのリピーター。
昨年は故障で不調だったが立て直されていれば。

△フェノーメノ
2013年日経賞1着・天皇賞連覇と実績は最上位。
昨秋不調だったが立て直されていれば。

△アドマイアデウス
前走休み明けの日経新春杯を勝利。
2走目のポカもありそうなので押さえまで。

※外差し馬場になっていればホッコーブレーヴを格上げするかもしれない

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。

基礎データ

イメージ 1


決着タイム順データ

イメージ 2


上がりタイム順データ

イメージ 3


競馬場別勝利数

イメージ 4


距離別勝利数

イメージ 5


血統レーダー

イメージ 6

スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

勝ち馬分析

データは2004~2014年
2011年は阪神施行のためデータ除外
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが5.7で全体平均が6.7
勝ち馬平均4角位置取りが4.1で全体平均が5.3
4角先頭で勝った馬は2頭。
4角10番手以降の勝ち馬は1頭。
位置取り的には勝ち馬<全体なので先行馬有利と分かる。

決着時計が速いと3角位置取り平均が6.1
決着時計が遅いと3角位置取り平均が7.2

決着時計が速いと4角位置取り平均が5.3
決着時計が遅いと4角位置取り平均が5.4
決着時計が速いと位置取りは前有利になっている。
冬で時計が速い=馬場が良い=先行有利

上がり時計が速いと3角位置取り平均が7.7
上がり時計が遅いと3角位置取り平均が5.6

上がり時計が速いと4角位置取り平均が6.5
上がり時計が遅いと4角位置取り平均が4.2
上がりが速いと位置取りは後有利になっている。

枠順関連は
勝ち馬平均6.5
全体平均7.1
時計上位7.2
時計下位7.0
上がり上位7.6
上がり下位6.6

勝ち馬平均が全体平均より内なので内枠の方がいい
時計・上がりが遅くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。

勝利競馬場
関東開催で関東馬が強いレース(過去10年で7勝)
勝ち馬/全体が中山65.9。
中山巧者は素直に信頼出来る。
福島80.0・函館100.0・札幌75.0とローカルでも時計が掛かったり馬場が荒れやすいコースの指数が高い。
冬芝で時計が掛かりやすいので洋芝巧者・荒れ馬場巧者が走りやすい。

勝利距離
勝利距離平均が全体<勝ち馬なので距離適性が長めの馬の方が勝ち切りやすい。
勝ち馬の全てが2400M以上の距離で勝利経験がある。

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スタミナSS・・・ハーツクライ・マーベラスサンデー
スタミナND・・・オペラハウス
以上が別産駒で複数回好走

母父トニービン・ダンシングブレーヴ
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・53.3 60.0 46.7  60.0  46.7
ND系・・・16.7  6.7  26.7  20.0  13.3
MP系・・・16.7   6.7  26.7   6.7  26.7
その他・・13.3  26.7   0.0  13.3  13.3

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類SS系の好走確率が高い。
時計が速くなるとSS系・その他の好走確率が高まる。
上がりが遅くなるとSS系・MP系の好走確率が高まる。

リピーター分析

イメージ 7

リピーターというのはそのレースで複数回好走した馬の事で掘り下げるとレース質がより鮮明になる。
※数値は当該重賞の前後距離・前後月・全競馬場の各馬の複勝率(ダート含)

ここ10年で2回以上好走している馬は
トウショウナイト
マツリダゴッホ
マイネルキッツ
ウインバリアシオン
※↑をクリックするとJBIS・Searchのデータが見れます

リピーターの重賞好走は

トウショウナイト
GⅡ・アルゼンチン共和国杯1着・京都記念2着・3着・日経賞2着③・AJCC2着・京都大賞典3着

マツリダゴッホ
GⅠ・有馬記念1着
GⅡ・AJCC1着・オールカマー1着③・日経賞1着・3着・札幌記念2着

マイネルキッツ
GⅠ・天皇賞春1着・2着
GⅡ・日経賞1着・2着・ステイヤーズS1着
GⅢ・新潟記念2着・福島記念2着・七夕賞3着

ウインバリアシオン
GⅠ・ダービー2着・菊花賞2着・有馬記念2着・天皇賞春2着・3着
GⅡ・青葉賞1着・日経賞1着・2着・神戸新聞杯2着・金鯱賞3着


共通する事は
・日経賞以外のGⅡ以上で勝利経験がある。
能力が必要

・日経賞以外の2500M以上重賞で好走経験がある
2500M以上の距離適性が必要

血統面からは
特になし。

脚質面からは
特になし。

勝利距離からは
2400M以上での距離の複勝率が55.2と最低2400M以上の距離での好走実績は欲しいところ。

勝利コースからは
中山の平均複勝率は52.0と当たり前だが中山巧者は強いレース。
札幌が61.7と冬芝で洋芝適性が問われるので北海道の洋芝巧者は適性が合いそう。

厳寒期なので2~4月の好走実績があれば更にプラス。