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データは新コースとなった2007~2014年
左から
馬名・・・競争馬名
単勝・・・桜花賞での単勝オッズ
人気・・・桜花賞での人気順
桜花賞以降の勝利(クラス)・・・3着以内馬の桜花賞後の勝利(最上位クラス)・GⅠは古馬混合GⅠと3歳限定GⅠで別表記
当レースの1人気・着順・・・該当年の桜花賞1人気馬とその着順
1人気の単勝・・・該当年の桜花賞1人気の単勝オッズ
3連複・3連単・・・該当年の3連複・3連単の配当(赤バックは3連複万馬券の年度)

データに関しての細かい部分は↑で書いたので割愛。

まず表題の「桜花賞・荒れるの? 荒れないの?」だが今年は荒れないと思う。
多分w(一応逃げ道)

↑のデータで特に見てもらいたいのが桜花賞好走馬の桜花賞以降の勝利(クラス)の部分。
上位3着のうち1頭でも後のGⅠ馬がいれば3連複万馬券にはならない事が分かるだろう。
後のGⅠ馬が好走するのだから当然桜花賞でもそれなりに実績はあるのでそこそこ人気している。
※最低でも後のオークス馬ヌーヴォレコルトの5人気
人気馬が来る=配当が安いという当たり前の結果に帰結する。

なんだ当たり前の事だろと言えばそれまでなのだが競馬予想においてレースが荒れるか荒れないか見極めるのは的中への第一条件。
穴党なのだがむやみやたらと穴馬券ばかり買うのは最初から的中馬券捨てているようなもの。
まずはそのレースが荒れるか荒れないか判断し荒れると思えばいつも穴馬から万馬券を狙っている。
長くこのブログで予想を見てくれている方なら分かってくれるだろう。
自分が人気馬を◎か○にしたレースはあまり荒れていないはず?なのでw

この記事で言いたい裏テーマはズバリ「世代レベル」について。

2008年・2013年(データでは赤バック)は3連複10万馬券の大波乱となった。
それも好走馬のその後の成績を見れば納得出来るだろう。
2008年のレジネッタが福島牝馬Sは勝ったがそれ以外の馬は未勝利で終わるか条件クラスで終わっている。
こういう年は大抵混戦で阪神JFも大抵荒れている。
※2008年3連複490320円・2013年3連複13320円

世代レベルが低い=混戦=大波乱
これが桜花賞の荒れるパターン。

じゃあ今年はレベル高いの? 低いの?って事になるだろう。
これは各自の競馬センス・価値観によって様々になるのでこちらの意見を押し付ける事はしない。
あくまで各自で判断して世代レベルが高いと判断すれば実績馬を狙えばいいし低いと判断したなら穴馬を買えばいい。

個人的には今年の3歳牝馬は世代レベル高いと思う。
普段は穴狙いだが桜花賞は素直に実績馬重視の予想をする予定。

桜花賞・オークスなどをどういう視点で見るかも結構重要。
桜花賞単一で見るのではなく将来的にどのレベルまで馬が成長するのかを見極めるのが重要。
要は桜花賞を3歳クラシックの一つと考えるのではなく将来の例えばヴィクトリアMなどのステップレースと考えるのが理想。
来年のヴィクトリアMでも勝負になりそうな世代の場合は世代レベルが高いのでほぼ荒れない。

こんな記事書いたら競馬のあるあるで逆の出目になって大波乱になったら恥ずかしいw
ディープインパクト産駒との対戦比較からみる有馬記念3強比較
※↑昨年の有馬記念のジェンティルドンナ来ない説w
ただ長年競馬を見て来て今年の桜花賞出走馬に将来のGⅠ馬(古馬混合GⅠ)はいると思う。
なので多分荒れないはずw

まあ単勝オッズ1倍台の馬がいてその馬が絡めばほぼ荒れないのだがw

基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは新コースとなった2007~2014年
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが10.8で全体平均が9.8
勝ち馬平均4角位置取りが10.9で全体平均が10.0
4角先頭で勝った馬は0頭。
4角10番手以降の勝ち馬は6頭。
4角10番手以降の馬がこれだけ勝つのはかなり異常。
普通勝ち馬の位置取りは3角から4角で上がるのだが桜花賞は数値的に下降。
それほどレースバイアスが差し・追込馬に向いている事が分かる結果。
位置取り的には勝ち馬>全体なので差し・追込馬有利と分かる。

決着時計が速いと3角位置取り平均が10.0
決着時計が遅いと3角位置取り平均が9.7

決着時計が速いと4角位置取り平均が10.2
決着時計が遅いと4角位置取り平均が9.8
決着時計が速いと位置取りは後有利になっている。
時計が速い=Hペース=外の差し馬に有利

上がり時計が速いと3角位置取り平均が11.3
上がり時計が遅いと3角位置取り平均が8.4

上がり時計が速いと4角位置取り平均が11.3
上がり時計が遅いと4角位置取り平均が8.6
上がりが速いと位置取りは後有利になっている。

枠順関連は
勝ち馬平均11.8
全体平均12.4
時計上位12.6
時計下位12.3
上がり上位13.3
上がり下位11.6

数値が2桁なのはあまりなくそれほど外枠有利なレース。
時計・上がりが速くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関西開催で関西馬が強いレース(過去8年で6勝)
勝ち馬/全体が阪神60.0。
阪神巧者は素直に信頼出来る。
中央主場4場では京都が43.5と高いが関西重賞で関西馬が強いとこうなりやすい。
注目すべきは東京の合計数32と阪神以上に合計数が多い所。
阪神1600Mは直線が長いので東京コースで求められるような瞬発力(スピード)が必要。
それは↑の脚質面で差し・追込系が圧倒的に強い事からも証明されている。

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体の前後距離比較すると
1400M・20.0=1800M・20.0
1200M・20.0<2000M・66.7
距離適性が1600Mより長めの馬が優勢だと分かる。

勝利距離平均が全体<勝ち馬なので距離適性が長めの馬の方が勝ち切りやすい。

3歳戦でキャリアもまだ浅く2000M以上の好走歴が少ない時期なのでここは馬の将来性を見極めて判断してほしい。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード
血統
好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・アグネスタキオン・ディープインパクト
スタミナSS・・・マンハッタンカフェ
MP・・・キングカメハメハ
以上が別産駒で複数回好走

母父サンデーサイレンス・Caerleon
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・66.7 58.3 75.0  75.0  58.3
ND系・・・12.5  8.3  16.7   0.0  25.0
MP系・・・ 8.3  16.7   0.0  16.7   0.0
その他・・12.5  16.7   8.3   8.3  16.7

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類SS系の好走確率が高い。
時計が遅くなるとSS系の好走確率が高まる。
上がりが速くなるとSS系の好走確率が高まる。

好走重賞分析

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当該レースの1~3着馬の重賞勝利で2回以上勝利している重賞を列挙。
※同一馬の連覇などは1回換算・・・複数馬好走を重視したため
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
正直今回のこのデータはあまり意味がない。
将来的にここで好走した馬がどういう路線で活躍するかを推測する事は出来るがw
ただ逆に将来的に○○で好走しそうだから桜花賞は合うという予想の仕方はある。
そういう使い方を個人的にはしている。

距離は1600~2500M
2400M以上はJC・オークス・有馬記念でここを勝てるような桜花賞好走馬は歴史的名牝レベルで単純に強いだけw
※ジェンティルドンナ・ブエナビスタ・アパパネ(ヌーヴォレコルト)
2000Mは秋華賞・天皇賞秋とGⅠでここも↑同様かと思う。

最高ポイントは12PのヴィクトリアMで桜花賞好走馬から5頭の勝ち馬が誕生。
※ウオッカ・ブエナビスタ・アパパネ・ホエールキャプチャ・ヴィルシーナ
将来的にヴィクトリアMの勝ち馬を多々輩出するのでヴィクトリアMで走りそうな馬を狙うのがオススメ。

阪神1600Mの阪神JF・チューリップ賞は同距離・同コースなので好走馬がそのまま好走しやすい。
桜花賞の重要ステップレースと認定していいだろう。

競馬場は東京が5レースと最多。
まあ格の高いレースが多いのでどうしてもGⅠレベルの馬だとこうはなりやすい。
ただ阪神外回りは直線も長く瞬発力が問われやすいので東京コース好走馬には注目したい。
阪神牝馬S予想
<印>
◎ダンスアミーガ
○スマートレイアー
▲カフェブリリアント
△ウリウリ
△ベルルミエール
△マコトナワラタナ

<買い目>
◎単・複
マコトナワラタナの複
3連複6頭BOX

馬単フォーメーション
1着◎◯▲
2着6頭

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馬単4-7 10730円

記録用の記事のためコメント不可設定です。

書庫で重賞予想の万馬券見たら◎の成績が酷いw
今後はなんとか◎でビシッと当てないと!
次の重賞万馬券はまた1ヶ月後だろうw
本当に1月1回のペースなのでw

血統評価


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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツール。
レイティングや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップ。

ランク・・・その馬が最大パフォーマンスをした時の能力指数
距離・・・その馬の勝利距離平均(芝限定)・・・ピンクはそのレースで良いと思われる馬
4角・・・その馬の勝利時4角位置平均(芝限定)・・・ピンクは4.0以下の先行馬
競馬場・・・そのレースと相性のいい競馬場の複勝率(ダート含)

レース分析

阪神牝馬S
↑クリックすればレース分析記事が読めます

前走分析

洛陽S
六甲S
京都牝馬S
↑クリックすればレース回顧記事が読めます

予想

推定勝ち時計
1.21.5~1.22.5(重予想)

推定上がり3F
35.0~36.0(重予想)

推定ペース
S~M

推定好走枠
外枠

推定好走脚質
差し

推定好走血統
スピードSS系

印
◎ダンスアミーガ
○スマートレイアー
▲ウリウリ
△カフェブリリアント
△ベルルミエール
△サングレアル

◎ダンスアミーガ
サクラバクシンオー産駒ながら1600Mで2勝とタイプ的にはグランプリボスに近いタイプ。
1200Mは走った事がないが1400=1600>1200ってタイプだろう。
※サクラバクシンオー産駒なのに1200Mを走らせない=陣営があまり適性がないと思っている
OP昇級後能力的に通用してもおかしくない(常に2~3人気)のに1600Mだと甘くなっている。
ここは距離短縮の1400Mで激変に期待したい。
雨の影響で馬場がローカルっぽくなりそうなのでローカルスプリント血統のサクラバクシンオーには向きそう。

○スマートレイアー
昨年の勝ち馬。
個人的に外差し馬場と予想しているので昨年同様大外一気が決まる流れなら連覇も。
阪神4勝の阪神巧者でコース適性も高い。
Hペース向きの馬なので厳しい流れになった方がいいので1400Mへの距離短縮も合いそう。

▲カフェブリリアント
条件戦を連勝と本格化モードに入ったロベルト系なのでいきなり重賞通用してもおかしくない。
後方待機で実力で差し切っている内容からOPでも通用する下地はある。
ロベルト系なので消耗戦に強いので重馬場もプラスに働きそう。
ダート要素が問われやすい1400M戦なのでダート血統ブライアンズタイムも嵌りそう。

△ウリウリ
昨年の2着馬。
昨年の2着以降結果は出ていないが阪神Cで0.2差4着とまだ能力は衰えていない。
ただ昨年ほどの勢いはないので押さえまで。

△ベルルミエール
前走はスタート後挟まれて後方になりジエンド。
同型も少なく今回はスムーズに先行出来そう。
外差し展開になっても1頭だけ内から粘るイメージで押さえ。

△サングレアル
レッドリヴェール・フォーエバーモア・サングレアルの不振の4歳馬からどれを買うか迷ったw
レッドリヴェールは人気しすぎなのでフォーエバーモアとサングレアルの2択に。
そうなると騎手で人気薄で内枠の岩田Jの方を買いたいので押さえ。

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。

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