昨日は1日中雨、肌寒く着込みました。
今日は太陽が燦燦と輝き蒸し暑い。そうだオイルでも注そう・・・
左から
M1921 モデル21A
M1921 モデル21AC 細身カッツコンペンセーター付き
M1921 モデル21AC 太身カッツコンペンセーター付き
M1928 太身カッツコンペンセーター付き
M1928A1 太身カッツコンペンセーター付き
M1928A1 L字簡易リアサイト 太身カッツコンペンセーター付き
M1928A1 スムーズバレル 太身カッツコンペンセーター付き
M1928A1 L字簡易リアサイト スムーズバレル 太身カッツコンペンセーター付き
M1928 固定ストック太身カッツコンペンセーター付き
M1 L字簡易リアサイト クロスボルト無しストック
M1A1 保護板付きリアサイト クロスボルト付きストック
M1A1 保護板付きリアサイト 太身カッツコンペンセーター付き
残念ながらM1923とM1927はありません。
M1927はM1921を一般向け用にフルオート機能を無くしセミオートカービンとして
販売したのでここでは再現をしてません。刻印は1921を削り取り打ち直しをして
います。
MODEL OF 1927 FULL AUTOの刻印が消されています。
M1923は軍へのトライアル品としてM1921を改造した物らしく何種類か作られた
そうです。モデル刻印は23ではなく、そのまま21になってます。
多分正式に採用になれば数量によってはM1923の刻印モデルが出たと想像します。
MODEL OF 1923
これを再現するにはストックの形状変更やロングバレルの作製、
更に2脚のバイポットと脚を収めるための太いハンドガードの再現が必要に。
今は再現の成す術もありません。
映画「キングコング」でのワンシーン。船の床下に収めれたトンプソンは憧れです。
家の床を改造する訳にはいきません。
奥からM1928A1 M1928 M1921
オイル塗布に半日かかりました。