久々に2014年5月の九州旅行記の続きを書きます。

5月4日は熊本からスタート。


鉄道ファンとしては、熊本に来たら昨日くまモン電車に乗った熊本電鉄ともう一つ、こちらの熊本市電は外せません。というわけで宿に近い辛島町から終点健軍町まで行き、折り返して熊本駅へ。


健軍町から乗ったのはこちらの車両。日本初の超低床電車9700形です。車内に段差がなく、車いすの方でもスムーズに乗車できます。熊本では超低床電車に限って車掌さんが乗務していて、後ろの扉からも降りることができます。現在8編成あり、一時間に3本程度が超低床電車での運行で、PC版ホームページの停留所時刻表にその旨表示があります。



一方、熊本市電の主力はこちらの車両です。製造55年~60年超の大ベテランですが、全車冷房付きで活躍中。この画像が標準塗装ですが、全面広告車両の方が多いです。昔ながらの路面電車の風情を感じることができます。また、昭和末期~平成初期に導入された車両も存在し、中には日本初の交流モーター使用車両もいます。車両の多様性が熊本市電の魅力だと僕は思っています。


運賃は大人150円・小学生以下&割引運賃80円で、400円の市電専用1日乗車券や市内の路線バスにも使えるわくわく1dayパスもあるほか、全国交通系ICカードも使えます。

熊本駅と市内中心部・熊本城・水前寺公園などを結び、とても便利な交通機関ですので、熊本へお越しの際はぜひご乗車を。


…宣伝みたいな記事になってしまいましたが、僕は鉄道の中でも路面電車が好きで、特に熊本市電は大好きです(他に広島や松山の路面電車も大好き)。ということでご容赦願いますm(_ _)m