やまカブ 2やまカブは米の精米機と一緒に置いてあったようで、米ぬかだらけでございました。バラバラにして洗浄後にメンテナンスして転がる状態に戻しました。米ぬかコーティングのおかげか?小錆小傷はあるものの、意外とツヤツヤでございました。塗り直すつもりでしたが、米ぬかエイジングを尊重してそのまま組みです。後はエンジンを載せるだけですが、エンジンからは謎の異音…。どこまでバラせば良いのか?!