ボーリングが仕上がってきました。
なんと、試験分析表まで付けていただきました。
ありがとうございます!
スリーブの根元に液体ガスケットを塗ったOリングを入れ、ガスケットにも液体ガスケットを塗って張り付けておく。
ピストン・リング・コンプレッサーでリングを押さえて、コンプレッサーにスリーブを乗せてズドンとピストンを挿入。
計測していただいたのでシリンダーとピストンは、そのまま組みます。
その前にピストン・リングの確認。
リングをシリンダーにはめて、合い口が平行ならOKだよ的な事が書いてあったので、オイルでヌルヌルにしてから合い口の目視確認とシックネス・ゲージで計測。
トップ、セカンド、オイル、それぞれ良さげ。
ピストンにリングを入れる。
全ての合い口が一直線に並んだら、圧縮抜けするのかしら?
いや、やりませんよ…。
そういえば、ピストンに組み付けた状態のリングを測定し忘れた、うーん…。
リングを付けたら、ピストン・ピンのクリップを片側だけ付ける。
シリンダーにカム・チェーンのスライダーとダウエル・ピンを付ける。
ピストンのスカート部とクランクケースの間に物を噛ませてピストンが下に落ちないようにする。
クランクシャフトの位置は、キック・ペダルを回すとピストンが上昇する位置にしておく。
ちょうど良い物が無かったのでウエスを噛ませた、このやり方は、あまり良くない気がする…。
その後、キック・ペダルでクランキングさせてあげながらシリンダーを押し込むとピストンをシリンダーに入れやすい。
やっぱりシンプルなやつが使いやすい…。
シリンダーをクランクケースのベースまで押し込んだらクランキングさせながらシリンダー・ベース・ナットを徐々に締め込む。
ダウエル・ピンが付いているので大体のシリンダー位置は決まっているけど、念のため。
OHCなので、この時にカム・チェーンを引っ張っていないといけない、少し面倒。













