こんな立派な人と2か月ほどの短い間だったとはいえ、クラスメートだったなんて信じられないな。

 

あの頃は、「もう一息なのに」と一緒にもがいていたのに、英語の堪能さでは随分と差を付けられてしまったようだ(苦笑)

それにしても優子さん、あの頃と全然変わらないな。

 

「流れる血を止めたい 紛争地を職場にする看護師」 (2016/9/30、Yahoo!ニュース)

http://news.yahoo.co.jp/feature/378

 

こうして夢を叶えて活躍を続けられている様子を拝見すると、今の自分を少なからず恥じるね(苦笑)

しかし、私は私に出来る事をするだけだ。

また仕事に就く事が出来て、収入を得るようになったら寄付させてもらおう。

東京で忍耐のもとに働いていた頃はそれもまた労働の励みにさせてもらった。

 

私にもデッカイ夢が一つ残っているが、これを大事に育てよう。

 

皆様、

大変ご無沙汰を致しております。

日本では学生といえば(私達がそうだった頃は)暇な商売の代名詞のようでしたが、こちらではそうは行きません…折角ルイスが戦列復帰したのに見る暇がありません(苦笑)

ビジネススクールを出た後、海外の大学で勉強するのだけはもうそよう…と心に誓ったのに(苦笑)

 

さて、ここのところ論文制作のデータ収集に忙殺されていましたが、ようやく今日ひと段落し、このブログを書いていますが、先述の作業が激務だったのかPCの具合が非常に悪くなっています(苦笑)

それにしても時が過ぎるのは早いもので、日本を離れてはや一年が過ぎました。

こちらは今週から夏時間になりましたので、そちらはそろそろ秋風が吹き始める頃でしょうか。

 

ところで、先週は某国と宗主国、ともにCBの銀融正策決定会合があり、某国については非常に重要な転換点を迎えました。(整形ネタは控えたいのですが、大事なところなので一応私見を書きます。が、検索逃れを施しますので読みにくいと思いますが、ご容赦下さい。)

 

識者の間での解釈は様々であり、咀嚼に依然として時間を要しているようですが、私はシンプルに解釈すれば良いと思っています。というよりも、従来から想定されていたことが着実に起こっているだけです。

ただ、重大な、というのはやはりこれは決定的に市場経済主義との別れになるだろうという事です。(金利をコントロールする、即ちCBたるB0Jが価格を統制する、という事ですから、そういう事です。)

そして、これで生命維持装置は装着が完了したと思いますので、某国の財政破綻はほぼ確実になくなったとも思います。

また、銀融昨日強化方に基づく申請期限も延長の方向との事ですから、社会的なショックオブザーバーも完備といったところでしょうか。

 

ここ暫くは、替為相場がJPY100-104/USD台で、油も40ドル台で落ち着いていますが、この状況で貿易収支がどうなっていくか。8月が赤字になりましたので、これが継続するようだと、某国は現在の交易条件で油が40ドル台後半ではキツイ、という事になると思います。来年以降緩やかに油は上昇すると言われているようですが、さてどうなりますか。

 

誤解があるといけませんので、一応記しますが、私は元来通貨は強いのが良いと思っています。

が、今後貿易赤字が定着していくと最終的には某国の国民自身が自国通貨を売り崩す結果になってしまうのかな…という印象を現段階では持っています。

その時こそが、以前から言っているシチュー発行紙幣残高が増勢に向かう時なのかもしれません。(昔、大学のN先輩が経常収支に関する卒論を書かれていましたが、この意味、実は経済学的に大きかったんです。また、先週の決定で2%を超えるインフレが定着することは容認される事になっています。)

 

いずれにせよ、宗主国のトップ人事及び議会勢力が11月に決まり、年内の貿易収支の推移が見える頃、つまり来年の3月頃には、上にせよ下にせよ新たなトレンドが現れていると思いますので、その頃には私の引き受けたリスクは大きすぎたのか、読みが完全に外れたのか、は明らかになり始めている事でしょう。

 

 

しかしまあなんですねぇ、日本を離れて一年。

先日も最大都市で年配のアジア人女性が襲撃され車を奪われる事件も発生しており、ここは東洋人にとって治安の良い居心地の良い場所とは言い難いです(嫁さんもたまに道を歩いていて通りすがりに罵声?奇声?を浴びるそうです)が、帰りたいなぁ…なんていう気持ちは、まだこれっぽっちも湧き上がってきていません(笑)

今思いますと、昔、高校を出た翌年の夏に、地元の駅で高校時代のクラスメートで3年次を休学して米国留学したA君にバッタリ会い(考えてみると私の人生の節目にはAで始まる名前の方で私に影響を与える人が異常に多いですね)、徐に「K君には海外の方が合ってると思うよ…絶対に出て行った方が良い」と断言されたのが、ずっと心に引っかかって、それが現在まで続く一つの大きなきっかけだった気がします。

あ、ただし、ですね。仮に計画通り、こちらに根を下ろす事が出来たとしても、日本には時々帰らざるを得ないだろうと思います。その最大の理由は、服です(笑)

日本企業、まだまだ世界中にチャンスはあるぞ!(笑)

 

ちなみに嫁さんも、「今が一番幸せだ」と言ってくれており、これが何よりの救いです。

結婚してから東京を出るまで散々、いや24時間週7日を7年半、私の我儘を中心に生活させてもらい、自分としてはやり切りましたので、これからは基本的に嫁さんの希望が私の人生設計の中心になります。

 

ただ、寄る年波には勝てず、先日も来年に向けて肩強化をしていたら、その最中に右肩関節がぐわんと抜ける感じがして、どうも関節内を痛めたようです(苦笑)

ゴルフクラブを振るのにも多少の痛みがあり(まあそれでも毎週練習してますが)、来年には左投げ左打ちになっているかもしれませんが、こちらの挑戦、果たしてどうなりますか…。

 

 

Aさん、

頂いたCDにBzのカッコイイ曲が入っていますね。

BANZAIという曲だそうですが、調べてみると2004年の楽曲なんですね…そりゃ知らない筈だよな…日本にいなかったんだから(笑)

しかしこれ(特に歌い出しの部分)は、Aさんの心境を代弁しているんでしょうか?(笑)

 

こんにちは。
こちらで新たに試作したブログは宵よアクセス不能になりました(苦笑)
過去の記事の削除もできず往生してますが、もうしばらくは私も気が落ち着かないのでここで多少の事を記します。


Aさん、
奥様とお子様達は御変わりありませんか?
先のブログに記しましたがアクセス不能ゆえ、こちらにもう一度書きます。
頂いたCDは愛車に搭載させて頂き、週二度のボランティア通勤のお供をして頂いてます。改めて御礼申し上げます。
Aさんの母校の先輩の歌う「いつまーでも変わらぬ愛を」、やっぱり良いですな(笑)
この年になって初めて買ったエンジン付きの乗り物にも愛着が沸いてきました。


Kさん、
お怪我の具合はいかがですか?
お話しを拝聴する限り、軽傷ではないんじゃないかと思いましたが、リハビリ是非頑張ってください。

Cは間もなくゴール、という所まで来たようですね。
個人的には正直なところF投手、Mコーチには良かったな…というくらいの感想しかありません。
あとは同時に、実のところやはり私は広嶋に縁がなかったな、という感想を持っています。

一年前、離日の前に残務整理で実家に立ち寄りましたが、実はここでひと悶着ありまして、私と実家(端的に言えば母ですが)の関係は激しくこじれました(苦笑)
この年で親がどうのというのもいかがなものかとは思いますが、私の実家というのはもう随分昔に崩壊したものの上に体裁が辛うじて乗っかっていたようなもので、嫁さんの気遣いもあってやや安定したように見えていたものでしたが、そのひと悶着を傍観していたあの温厚な我が嫁さんをして「もういいんじゃない…」というような事になりまして、今後広嶋に立ち寄る機会はこれまでにも増して激減すると思っています。(私が生まれ故郷を訪ねる事は今後ありません。)
実際、一年前も当初はもう少し長く実家に滞在する計画でしたが、嫁さんも「もう居た堪れない」という事で、急きょ出国までの時間が長いホテル暮らしに変わりました(苦笑)

これまでの人生でも広嶋での良い想い出というのは少なく、よって広嶋には訪ねるほどの古い友人も少ないですし、今後帰国あるいは一時帰国する際には嫁さんの実家のある東側を拠点にすると思いますが、しかしそちらに足を伸ばします折には、Kさんに事前に連絡差し上げるか、あるいは私の本来得意とする突撃訪問をさせて頂きたいと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます。


話が著しく私情になってしまいましたが、最後にこちらに来て感じている事を。
生活して慣れてみて分かってきた事ですが、(ここが田舎なせいかもしれませんが)こちらもかなり島国根性というか村社会的な部分はどうもあるようです。
しかし、日本の里予王求界のニュースを見ていると、そちらの方がやはりその色彩は異常に濃いんだな…とも改めて感じています。

そうそう、こちらは漸く木々も花を咲かせ始め、春の陽気が漂い始めました。
それでは皆さん、御機嫌よう。
また、そのうちに。

こんにちは。
友人への連絡用に別のブログを新たに開設し、親友にのみ知らせを入れて仮稼働させたのですが、メンテでアクセス不能になる日が一カ月のうち25日くらいの状態で苦悩しています…追って第三国のドメインに新たなものを立ち上げることになりそうです(苦笑)

ここは元々ある方への連絡専用ですが、近況報告がてらメモを残します。
現在は2学期が始まり3週目も終わるところで、1学期にも増して忙しくしています。
いわゆる勉強は2科目に減ったのですが、社会実習のためのボランティアが週8時間ありこれには2度のレポート作成が付随しています。
加えて論文作成があり、これが大変なボリュームです。
通常の勉強の2科目も普通に中間テストと課題政策としての4人でのレポート作成、そして期末試験が待っています。
というわけで実際には前期の4科目履修と大して変わらない進行状況です。
運動不足になりすぎるとまずいという事で、週に一度ゴルフの練習をしていますが、夫婦でこれだけが今のところ楽しみですね(笑)
私はクラブを握るのが10年ぶりでしたが、最近ようやくドライバーもある程度真っ直ぐ飛ぶようになってやれやれです(苦笑)

ここまで奮闘してきた率直な感想は、素直に自分の英語力、Advance程度では仕事を見つけるのは難しいかもしれないな…というところでしょうか。
学校が無事に終わったら(ここを突破しないとそもそも話にはなりませんが)、やはりスポーツをテコにコネを作って展開していかないと局面打開は難しいかな…と嫁さんとも思案している所です。
あるいは、今は人口20万人もいない小さな都市にいますが、やはりグローバル企業がいるようなもう少し大きな都市に出て行くしかないかと思案を重ねています。

日本のサラリーマン生活も大いに大変ですが、人生というのは結局楽な事はなく、最後まで挑戦ですね(笑)

最後になりましたが、ここまで独走してきたCに暗雲とKさんもご心配なのでしょうか。
結局、ここからは如何に打撃戦で打ち負けないか、投手陣に一人で良いので救世主(先発でも中継ぎでも抑えでもどこでも来い!というようなとっても元気な若い人)が現れるかどうかでしょうか。
ここまで頑張ってきたI、H、Mの打撃コーチ三人衆とファームのS投手コーチに期待がかかりますね。
あとは我慢(自分にもいつも言い聞かせていますが…笑)

では、またそのうちに。