最近、あちらこちらで耳にします。
ピンチはチャンス。
経済的にも不安な材料が多い中、今の状況をピンチととらえている方が多いのでしょう。
ビジネス界でもこんな言葉を聞く機会が多くなってきています。
転んで初めて見えてくる問題に気づくことができる。
追い風の時にはわからなかった自分の力がわかる。
勝って兜の緒を締めるではないけれど、足元を固めるときである。
そもそも人間の営みのひとつのリズムである。
器に応じたピンチが到来する。
などいろんな考えがあります。
どれも正しいと思います。
そして乗り切った末には、あのピンチのお陰で
予定通りには進まなかったが、その結果損をすることがなかった。
将来への準備期間をつくることができた。
など結果としてピンチがチャンスに転じたというのが一般によく聞く話です。
さてこのピンチを扉と表現した人がいます。
そしてその扉の向こう側にはチャンスがあるというのです。
勇気を持ってその扉を開けたらチャンスが待っているのです。
その扉を開けなければたどり着けないのですね。
実にいい表現だなと感心しました。
というか、これが事実なんでしょう。
ピンチはチャンス。
ちょっと勇気を出して開けてみたい、ですね。