微動だにしない開き | トマロビーのソバで

トマロビーのソバで

4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

今日も、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)は元気です

 

このこ(息子)が使っているおもちゃに、

 

 

こういう滑り台型のものがあります。

ロビンが物陰に一体化していますが映っています。どこかわかる?w)

 

これはラジオフライヤーの、足けり車に乗って滑り降りるおもちゃなんですが、

 

 

結構前に購入していたのですが、ビビりなこのこは、なかなかこれで滑り降りる勇気がでないようで、家の片隅で邪魔な存在になっていました。

が、4歳目前になって、ようやく滑って遊ぶようになりました。

 

 

かなりご満悦で滑り降ります。

(ちなみに、独特な話口調の「あの人」と接する時間が長いこのこ、なかなか言葉のチョイスのセンスが独特に育っている。

 「なんだこりゃあ、こりゃあもう最高ってもんよ」とか言う。昭和生まれかよ。)

 

ちなみにこのおもちゃ、滑り降りているとき

 

 

結構スピードが出る上に、

 

 

結構大きな音が鳴ります。

 

・・・・なんですが、お気づきでしたでしょうか。

 

 

すごい勢いですごい音をたてながら降りてくるこのこのわきに、

 

 

ものすごい開いて爆睡している猫がいることを。笑

 

 

すごいなあ、トマス。笑

 

 

 

 

<過去記事コーナー> 

☆ おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^

本日は、2015年3月15日の「書籍化出来ないのは猫のせいではない」です!

ソバの素敵なショットがあります!

 

 

   

ブログランキングに参加しています♪

クリックよろしくお願いしますドキドキ