Mt. Fuji with トマロビソバ | トマロビーのソバで

トマロビーのソバで

4年間もペットショップで売れ残ったアメリカンカールのトマスと元野良の黒猫ロビン、捨てられてたソバの愉快な毎日をつづる猫ブログです☆

ただいま、トマス(アメリカンカール)、ロビン(黒猫)、ソバ(モフなトラ猫)、そしてあんどん(キジ白熟女)。


さて、今日仕事がおわって携帯をみたら、K夫妻の妻のほう からメールが来ていました。


「ブログに使ってください!トマロビソバon富士山!」

とわけのわからんことが書いてあったのですが、添付してあった画像が


トマロビーのソバで


なんとK夫妻の妻のほうトマロビソバッグ を手に富士山の五合目に行ってきたようですw

まさかこんな高度な位置にトマロビソバッグがデビューするとはね!笑

わからないものだね!

ネタを送ってくれてありがとう!笑


で、富士山といえば、今年世界遺産にも登録され、日本に住む人たちの文化のなかで深い位置づけである霊峰です。

いろいろな民話や言い伝えがあるけれども、おねえちゃん(あたし)のなかで特に印象に残っているのは、「竹取物語」。


トマロビーのソバで


みなさんご存知ですが、めっちゃ端折って説明するとすれば、ご存じ、竹から生まれたかぐや姫が、美しく成長し、


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男たちが我こそはとかぐや姫に求婚するのですが、


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かぐや姫はかたくなに拒否。


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求婚する男たちに無理難題をおしつけてことごとく求婚を拒否します。


トマロビーのソバで


そんなかぐや姫を寵愛したのが、


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帝でした。


ある日、月に帰ってしまうかぐや姫を引き留めようとするのですが、月の人たちの前で帝の軍隊はなすすべなく・・・


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・・・ってか寝てたんかい。笑


ま、ほんものの竹取物語は、上に書いた通り、かぐや姫が帝に「不老不死の薬」をプレゼントするのだけれども、月に帰ってしまいもうかぐや姫に会えない自分の生に、そんな薬は意味がないと、月にもっとも近い高い山の頂上で燃やし、「不死の山」すなわち「富士山」とよばれるようになった…というお話です。


おねえちゃんの中で富士山にかかる話では一番印象深いです。


ほかにもいろんな民話や言い伝えがあるようで、あの富士山の頂上のくぼみについてもいろんな言い伝えがあるみたいだね。


え?


トマロビーのソバで


そうだったの?!笑






<過去記事コーナー>

☆ 最近あらたにブログを読み始めてくださった方も増えてきたので、

 おねえちゃんのなかでお気に入りの記事を毎日一つずつご紹介します^^


本日は…2012年5月30日のブログ「トラブルが発生しました。アドバイスお願いします。 」!

なんとも思い出深い、ソバが突然我が家にやってきた日のブログです~!

ぜひ、読んでね!



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