はぁ・・・・
ただいま、トマス（アメリカンカール）、ロビン（黒猫）・・・・
はぁあああああ・・・・
おねえちゃん（あたし）を癒しておくれ、
トマス、ロビン。
ロビン『それより、おねえちゃん、あ、あれはにゃんですか？』
・・・知らないよ！
こっちが聞きたいよ！
トマス『おねえちゃん、これは…この、小さいのはにゃんでしょうか？！』
知らないってば！
おねえちゃんは、７時ごろ、おうちの最寄駅に到着し、「さーて、今日のブログは何かこうかなー」と思いながら自転車にまたがった…その時！
「あの人」（おねえちゃんの母）からメールが。
子猫、拾っちゃいました。
ＢＢ（注・「あの人」の犬）が吠えるので
しばらくの間、トマロビ階で預かってください。
・・・はあ？
そしてこれが
その子猫です。
思いつきで「ドラごん」と仮に命名してみました。笑
見た感じ生後２か月くらいでしょうか。
バス通りの垣根のところでうずくまっていたらしいのです。
猫の鳴き声がするからふと目をやると子猫が落ちていて、危ないから拾ってきたというのです。
おねえちゃんがトマスやロビンを引き取った時には、あんなに反対していたのに、
小っちゃいといいんかい！みたいな。笑
で、どうすんの、この猫…
とおねえちゃんが冷たく問いかけたところ、もごもご言う「あの人」。
おねえちゃんが、
『「たぬえ」（おねえちゃんが今年１月に亡くしてしまった猫。享年１４歳）の子猫時代に似てるね、生まれ変わってきてくれたのかな、かわいいな、私、飼おうか？』と言ったら、
『ふふふ。ふっふっふ…』と、あの人は笑うのでした。
最初っから、おねえちゃんに押し付けるつもりだったのだろうか？笑
やだー、こんな子猫…（かわいいけど）
とか、言ってるかもしれないけど。笑
とりあえず、今日は遅かったため動物病院がやっていなく、エイズ検査等もできていないため、トマロビに接触しないよう、隔離。
しかし、トマロビたちはもちろん、興味津々です。
トマス『おねえちゃん…この子に自己紹介するにゃ。やあ、ぼく、トマス。』
トマス、ビビられてるよ…笑
トマス『おねえちゃん、この子、うちの家族になるんですかにゃ？』
まだわからないよ。
トマス『ぼくも、４年間、ケージに居ましたにゃ。』
うん。
トマスもいたね。
売れ残っていただけだけど。笑
しかし。
おねえちゃんはまだいいけど、これをおにいちゃん（主人）が知ったら、卒倒するよ…
これ以上は増やしちゃダメ、って言われてるから…
ああ、どうしよう。
その場合は、「あの人」が２階で飼うので大丈夫だけど。
でも、万が一おにいちゃんがいいって言ってくれても、「あの人」が２階で飼うとしても、エイズもっていたら、一匹で育ててくれる人をさがさなきゃならないし。
ああ、トマス、混乱してるね。
「あの人」に撫でられているのに気付いていないもんね。笑
でも大丈夫。
今日は、おねえちゃんのほうが混乱してるから。笑
ロビン『ふっ。おねえちゃんもトマスもヘタレにゃ。ロビンは動じない。やあ。ぼく、ロビン。』
ロビンがあんまり覗くから、ベッドを箱型に変えたよ。笑
ドラごんは、子猫だから寝かせてあげないと…
しかし、どうするかな。
とりあえずしばらくは、早起きして世話しないと…
すみません。
おねえちゃん、混乱中です。
子猫の世話などについてアドバイスいただけるとありがたいです。
また、しばらくコメントを残したりができないかもしれませんが、
引き続き遊びに行ってはいますので、よろしくお願いします！！
大混乱中のおねえちゃんを、
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