さて、動物好きの人ならだれしもが、動物のからだのパーツの一番好きなところのひとつとして挙げるのが「しっぽ」だと思います。
人間にはないからね。
トマスの尻尾は、この通り、しましまシッポ。
しなやかで、長いです。
あ、ごめん。笑
そして、ロビンのシッポは、
こんなにカッコつけて肉食獣極まりないゴツ顔をしているというのに、
うさぎさんみたいなポンポンしっぽ。笑
ぷぷぷ。
ギャップだねー、ロビンって。笑
あ、ごめんごめん。
顔、怖い。笑
そしてソバは…
リスシッポです!!
もっこもこです。笑
そういえば、おねえちゃん(あたし)が幼稚園の頃、お遊戯会でリスの家族の一匹を演じたことがあったなぁ。
茶色の服をきて、お洋服に、おかあさん手作りのリスのしっぽをつけるの。
「あの人」(おねえちゃんの母)も、もちろん張り切って、リスのしっぽを作ってくれたんだけど、何を考えたか、あの人、ものすごい綿を詰め込んでね。
がっちがちに詰め込んで。頑固親父の堅枕レベル に詰め込んで。(ちなみにこういう商品あるらしい。笑)
たぶん東京のユザワヤ じゅうの綿を詰め込んだんじゃないかと思うの。笑
重力に逆らえなくて、ほかの子の尻尾はぴーん!とリスっぽく立ってるのに、おねえちゃんのリスのしっぽだけ、垂れ下がってて。
茶色い色もあいまったのか、幼稚園の友達に、「やーい、おまえ、うんちつけてるー!」なんてからかわれて、泣いて帰ってきたのを思い出したなぁ。
うわ!
ほんとにまたうんぴつけてるー!!
いや、誇らしく思わないで。
また、今日もお風呂かぁ・・・笑
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ちなみに、現在イギリスに滞在中のおねえちゃんのおねえちゃんは、お遊戯会で「浦島太郎」の乙姫様を演じることを願っていましたが、選ばれず、「わかめ」役でした。
イギリスでつらいことがあったら、わかめ役で、セリフもないから、少しでも目立とうと一生懸命ふりふりやってたころ、思い出してね!笑
そしてもういっちょ!
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