桜井識子の本には、人の悪口を言あと霊格を下げてしまうとあります。


そう、神様のお姿やお声が見えたり聞こえたりできるように、霊格を上げるべく修行中の私照れ

なのに、人の悪口…

言いたくないのに、どうしても仕事場でそういう話になってしまうのです。

悪口というより、これってどうよ?的な話。批判というかんじなのかな〜

うーんショボーン良く言えば、ほんまのことやでって話。それを言いふらして、陥れるみたいなことではなくて、あれってダメでしょみたいな。

でも、ダメなんだろうな〜えーん

神様ごめんなさい。


人のことをあーだこーだと言わない!

努力しなければ!ですね。


神様、ごめんなさいえーん