セロニアスです。

未だに、アメリカ人に日本人は毎日寿司を食べているのかと聞かれたりします。

逆に私がアメリカに来た時は、彼らは毎日ハンバーガーを食べているものだと思ってました(半分くらい本当でしたが。。。)

そういうステレオタイプって誰でも持ってますよね?

上達法(9): 文化の違い

常識、美徳、固定観念、先入観、文化、しきたり、ルール、習わし、慣習、習慣。。。。

私たちは、上記全てを抱えて生きてます。

それも、あたかも当たり前のように。

頭では分かっていると思いますが、一応言っておきます:

場所が変われば、全て変わります!

たとえあなたが正しいとしてもあなたの美徳をリスペクトしてくれない国などいくらでもあります。

一度インドに行ったことがあります。

郵便局で、列に並んで待ってました。

日本では、少なくとも前の人との間隔をある程度開けるのが常識ですが、

インドでは体をくっ付けないと横入りされます!

正しいと言ってません。

生き残るための手段です。

中国でも近いことが起こります。



アメリカでは、良く相手が分からないときに、「ハァ〜?」と言われます。

その「ハァ〜?」と言う言い方が、日本人が人をバカにした時の言い方似ているんです。

正直「カチン」ときます。

我慢してください。

そう言う人に遭遇したことない人、いつか会います。

我慢してください。

あなたの知ってるアメリカ人は、「そんなこと言わないよ」と言うと思いますが、

悪気もなく言う人がいるんですって(笑)。

特に公務員やら、郵便局やら、お医者さんの受付とかに行けば、かなりの高い確率でお会いできます。

そう言う人に。

でもグッと我慢してください。


前置きが長くなりましたが、自分の当たり前が邪魔して、会話のフローを妨げていることが沢山あります。

自分の意見をハッキリ言うことが美徳なアメリカ人からすれば、なんでもイエスと言ってしまう日本人との会話はツマラナイので、会話が続かない。

シャイな奴を演じる美徳から離れられないあなたはバリアを張り巡らせていることに気付かない。

悪循環デス。

日本の文化が、悪いとは言ってません。

ただ、考え方が違うんです。

それに気付いた人しか上達出来ません。

もう一度言いますが、あなたのやってることは間違ってません。

ただ、あなたの当たり前が全てではないことを自覚してください。

相手が理解してくれれば、簡単です。

日本に長く住んでるアメリカ人とか、英会話教室の先生とかだったら。

でも殆どの人はあなたの「バリア」を理解出来ない。

そこで会話が終わる。

勇気を出して次の言葉を言ってみて下さい:

Let me tell you what I think....

マジックワードです。

次回は「距離とスピード」ついて

じゃ、ね!
セロニアス