今週末、東京体育館で開催のグランドスラム東京では、来月韓国で開催の


IJFマスターズ出場したいが為のポイント稼ぎに海外の有力選手達が


勢揃いとの情報を耳にしました。昨年までの嘉納杯国際に出場の海外


選手の顔ぶれは1線級選手に混じり、正直、各国の2番手3番手のこれ


からの若手選手も数多く混じっておりましたが、今年から「高ポイント大会」


とマスターズ直前大会の背景が海外の有力選手を引き寄せた模様です。


私は金曜~日曜の3日間、会場に駆けつけて世界トップクラスの柔道を堪能


する予定です(金曜は職場の都合で午後から)。ここで注目は世界選手権


金メダルの3人娘(福見、中村、上野)は勿論ですが、何と言っても最近、


惨敗続きの男子選手の奮起、意地を見せるかが一番でしょう(@_@)。


60キロ銀の平岡、100キロ銅の穴井は勿論、66キロ内柴、90キロ小野、100キロ超


の鈴木の5人にはここのところ負け続きの日本男子柔道の神髄を発揮し、


来年9月代々木の世界選手権へ向けて弾みをつけて欲しいところです。


特に昨年の北京五輪で惨敗の平岡、小野、鈴木には地元で自信を付ける


絶好の機会です(^^)。先の青島国際で立山を制し復活ののろしを上げた


鈴木選手に続き、平岡、小野選手も是非とも勝ち名乗りを千駄ヶ谷で挙げて


ロンドンに向けて勢いを付けましょう!頑張れ男子、女子に負けるな(^-^)/~


昨年、所属柔道連盟の先生方の勧めもあり、全柔連審判のC級ランセンス


を取得した「迷審判」が私です(--;)。ライセンスを取れ、の理由は毎年秋


開催「○△▽柔道大会」での審判役を通じて、もっと柔道を勉強せい、という


諸先輩方からのアドバイスでした。 年1回の審判の機会では、なかなか、


上達出来ない・・・・なんて言い訳してもダメですかね(x_x)。先日の大会でも


「待て」のジェスチャーを、時計役に手をかざして宣告しなければならないのを


時計役に背中を見せたまま宣告する始末(>-<)。あげくには時間一杯、優劣


着かずに「旗判定」の際に、全く自信が無かったので「主審の手を見てから」


一瞬遅れて旗を上げる大失態・・・・。あり得ない「迷」審判の本領発揮により


大迷惑の「中2男子の部」出場選手の皆さん、ごめんね、ごめんね・・・・。


~来年はもっと上手くなる、と密かに誓ったおじさんより(^Λ^)

先日、NHKサンデースポーツで先の世界選手権金メダル福見友子


選手特集をしていました。その中で強烈なシーンが・・・。福見選手


が小学校低学年の頃で地元土浦の柔道場で、ご高齢の道場主


の師範から、背負い投げの特訓を受けている映像があったので


す。素質を見抜き、愛情を持ってそれも厳しく鍛え上げておられた


先生の目の奥に柔道を愛する気が宿っていたように感じられまし


た。20年前に相当のご高齢のご様子でしたので今回の福見選手


金メダルをご覧になられていたのかが気になりましたが・・・。


 私は最近毎朝、通勤時に携帯で「内柴選手ブログ」をチェックす


るのが日課になっています。それというのも、将来、現役引退後に


備えて地元熊本での生活設計に「奥さん接骨院開業」「道場開設し


地域の少年少女指導」「地元大学での教育者」をはっきり述べて


おられるのに感動したからです。五輪連覇のキャリアがあれば全柔


連中央での指導者の道もあるのでしょうが、地元に帰って少年少


女育成に夢を持つ計画は全国の道場の先生方もきっと共感を感


じられたのでは。中学校、高校、大学の部活動の先生方も皆さん、


愛情もって指導されておられます。先生方が指導する前の幼児


から、小学生から地元で愛情をもって普及活動に、そして柔道を


通じ礼節を教える道場の先生方・・・。私が関係する柔道連盟に


は接骨院の先生、個人タクシー運転手、酒屋の店主、自動車


修理工場社長、養護学校の先生、警察署の警部・・・etc。どの


先生方も最大限、愛情を持って子供たちを指導されておられる


姿は単に柔道指導者、というよりは教育者そのものです。普段


から、子供へ愛情を持って道場を運営し、連盟を支える先生方


を心の底から尊敬しています。なので福見選手を指導されて


おられた師範の先生の厳しいながらも目の奥に宿った優しさ


の映像が強烈な印象を持って忘れられません。内柴選手には


まだまだ現役で頑張ってほしいです。そして、いつか引退後は


熊本の柔道をしっかりと支えて欲しいです。