ひびき智子です

「アノネ
   がんばんなくてもいいから
   具体的に動くことだね」

相田みつをさんの言葉です

なんとなく常に考えている「がんばらなくては」

気持ちだけはものすごく、がんばっていて、行動はしていないので、現実は動かず何も変わらない

「こんなにもがんばっているのに何も出来ていないダメなわたし」という思いが浮かんでしまう

これがずっと続くと自信はなくなり、自己肯定感は下がります

「じゃあ何を行動したのですか?」
と問われると答えられることは少ないのではないでしょうか

冷静にみると何の行動もしていないのに、何かが変わったり、出来たりするわけはないのですよね

以前のわたしはこのことがわからずに、気持ちだけ空回りしていました

そんな時にこの言葉を読んでハッとしたのです


部屋を片づけなきゃ
→朝、2分間、仕事の資料のいらないものを捨てる

ブログを書かなきゃ
→昼休み、5分間、ノートを開いてブログに関して思いつくことを書いてみる

料理をしなきゃ
→夜、卵1個を茹でる


がんばらなきゃにハマったら具体的に

ほんのわずかでも具体的に行動することで、次が見えてきますし、動きやすくなり、気持ちも楽になるのではないでしょうか


ひびき智子です

わたしは3年前くらいから自分の生活をよりよくするために「習慣」というテーマに取り組んでいます

元々、習慣というものに興味があったわけでも、何かを身につけたかったわけでもありません

習慣というものは几帳面で物事を計画立てて行動できる人しか身につけられないと思い込んでいたので、自分には合っていないと考えていました

習慣に取り組み、学び始めてから、習慣に対する考えは変わりました
早起きなど、いくつかの習慣をものにすることができ、今はその面白さと奥深さにはまっています

でもなぜ、わたしにとって突然と思えるタイミングで習慣に取り組むことになったのか、自分で選んでおきながらわかりませんでした

しかし、先日、人と話していて思い出したことがあります

父からいつも言われていた言葉です

子供の頃のわたしは、普段やっていなくても、その気になればその場でうまくやれるという根拠のない考えを持っていました

わたしはうまく振る舞っているつもりでも、大人である父からすれば、できていないも同然だったのでしょう

そんなわたしに父はことあるごとに
「なんでも習慣だ」
と言っていたのです

当時のわたしはそれを素直には受け止めず、またお小言が始まったと聞き流していました

それでもいつも耳に入ってくる「習慣」という言葉が、わたしの中に貯まっていたのでしょう

それが元になって突然、習慣にスイッチが入ったのではないでしょうか

いろんな経験を重ねた今だからこそ
「なんでも習慣」の中に込められたことが、少しはわかるようになってきたと感じます



ひびき智子です

つい先延ばしてしまうことはないでしょうか?

わたしはあります

書類仕事や数字が関係すること
やりたくない仕事
初めて取り組むこと

こういうことを先延ばししがちです

今日、これに取り組むと決めたのに結局一日が終わってしまった

期日に追われる、迫っている、過ぎているのに
できていない

こういうズルズルな先延ばしは心の重荷になってくるので、工夫をして改善していきたいところです


ただ、先延ばしのすべてが悪いことではないと最近考えるようになりました

毎日の中でやることは次々に出てきます

無意識でいると期限が迫っているものや他の人との約束、目の前にやってきたことを、反射的に先に行動してしまいがちです

もしかしたら、一見先延ばしは減ったようにみえるかもしれませんが、自分にとって本当に大切にしたいこと、目標を達成するために必要なことは出来ているでしょうか?

目標を達成するために、今日の自分にとって優先度が高いものを、まず先に行動する

優先度が低いものはあえて先延ばしにする
あるいはやらないと決めてしまう


時間は一日24時間しかありません

その中で出てきた数多くのタスクをすべて行動することはできないでしょう

自分の目標や大切なことから決めたものなら積極的な先延ばしと言えるのではないでしょうか?


ひびき智子です

今年一年をふり返り、あの時こうしておけばよかったという事があります

自分にとって厳しい状況になり、とにかく乗り切ることに集中しないと、とてもやっていけませんでした

あまりにもそのダメージが大きくて、後々までそれが長引くことになりました

ルーティンが崩れ、調子がよくない状態が続き、戻そうにもそのエネルギーがない、そんな状態になってしまったのです

最近、ようやくいい状態になってきたと感じていたのですが、前回ほどではありませんが、また厳しい状況がやってきたのです

心が折れそうになりましたが
「こうしておけばよかった」を実際に試してやってみる、そういうチャンスだと思い直したのです

出来事は変わっていません

ダメージをそのまま受け取って、ますます落ち込んでいくのか

チャンスだと捉え直して自ら進んで色々やってみるのか

最初は小さな差でも後々、大きな違いになるのではないでしょうか

このチャンス、色々試しながら乗り越えていきたいと思います








ひびき智子です

いろんなところでクリスマスソングが聞こえてくる季節になりました

先日、仕事帰りに駅ビルを歩いていて、流れてきたのがワムのラスト・クリスマスです

その時はふと、大学受験をひかえた高校生のときを思いだしました

高校の2年間はまともに勉強をしていませんでした

そこからの大学受験、志望校に合格するために塾に通っていました

その塾の休み時間にこの曲のことが話題になり、わたしはその時に、今まで何となく聞いたことがあった曲が初めてワムのラスト・クリスマスだと知ったのでした

慣れない勉強に頭を抱え、大学合格への不安と希望で揺れていたあの頃と今と

全然違う場所で同じ曲を聴くのはなかなか感慨深いものがありました


音楽にはそれをよく聴いていたときのことが一緒によみがえってくる不思議な力があると思います

それが面白くてわたしは好きです

今をしっかり味わいたくて、今年は意識して新しい曲を色々聴くようにしていました

何年後かにその曲を聴いたときに一緒に今年のあれこれを思い出すことでしょう

それが今から楽しみです