今週はじめ、
福島第二原発1号機で
使用済み燃料プールの
熱を取り除くポンプで
トラブルがあり、
冷却が停止した。



東電の発表では
プールの熱を取り除くポンプで、
警報が鳴り、
社員が発煙を確認している。

このポンプを停止したものの、
予備の系統も点検中で稼働できず、
冷却が停止してしまったようだ。


プールの水温は30℃で、
保安規定の基準とされる
65℃には達してはいなかったことは
不幸中の幸いとでも言うべきか
そこまでの
大きなトラブルではなかったのか。


その後、
別のポンプで
燃料プールの冷却を再開できた。

冷却を停止していた間も
水温に大きな変動はなく、
影響はなかったことには
ホッとした。



溶けた燃料棒を
取り出す作業に専念している中

トラブルが起こると
ヒヤリとしてしまう。

さらなる
2次被害が出ないよう
慎重に作業は進んでいると
思うが

やはりこういったトラブルは
大なり小なり
起きてしまうものなのだろうか。


今後も
安全な廃炉作業を進めてもらいたい。