今日で
東日本大震災から
15年が経過した。

被災された方々に
お見舞い申し上げます。

また
大切な人を亡くされた方々に
お悔やみ申し上げます。



400年周期で発生する
と言われている
超巨大地震。 

太平洋プレートが
陸側のプレートの下に
沈み込むことで
歪みは起こる。

その蓄積された歪みが
解放されることで
地震と津波が発生する
メカニズムだが、

千島海溝沿いで
大きな歪みが
蓄積している。

この大きな歪みによって、
約400年前に発生した
超巨大地震と同程度、
もしくは、
それ以上の大地震が起こる
可能性があるとのことだ。


日本海溝と千島海溝が
巨大地震発生を指摘される
地域であるが、

政府は、
今後30年以内に
この千島海溝沿いで、
M8.8以上の超巨大地震が
発生する確率を
7〜40%と発表。

火山研究を行う大学院教授は
「M9クラスの
超巨大な地震を起こす
エネルギーが、
たまっていることが
確認された」と・・・
すでにエネルギー蓄積の
可能性を指摘している。


根室沖から十勝沖合では
プレートが
年間4〜8cm動いていて、
この全ての領域全面で、
非常に大きなエネルギーが
たまっていると言われている。

陸側プレートと
太平洋プレートの境界線である
海溝軸付近で、
プレート同士が強くくっつき
陸側プレートを
引きずり込んでいることが
理由である。

そして、
その蓄積した歪みは
20〜30mとも言われている。

ちなみに、
400年前の地震の時は
その歪みは25mだったそうだ。


また、
千島海溝近くには、
地震活動が鈍い
「地震空白域」があり
ここに
巨大地震に向けた
歪み、エネルギーを
溜め続けている可能性が
非常に高いことも分かった。

東日本大震災の前にも、
宮城県沖の日本海溝近くで
「地震空白域」が
確認されていた。


研究は続き、
その解明に
期待するしかないが・・・

巨大地震は
いつ起こるか
分からないということを
これを機に改めて考え、
備えていかなければと思った。