いつも読んで下さりありがとうございます。
私は、開運や引き寄せの話が大好きで、
これまで、えらそうにお伝えしてきましたが、
本当は自分が全然できていませんでした。
だから、常に自分に向かって書いていました。
今日もまた、自分に言い聞かせています。
「お釈迦様のはなし」
お釈迦様が、旅をしていると、
目の前に、赤ん坊を抱いて泣いている母親がいました。
その母親は、
「お釈迦様、この子が病気で死にそうなんです。
どうかこの子の命を助けてください、お願いいたします。」
と言いました。
その赤ん坊は、すでに死んでいるのですが、
母親は、赤ん坊の死が悲しくて
受け止めることができません。
お釈迦様は言いました。
「この子の命を助けて欲しければ、
今から、この村のどこかの家から、米粒を三粒もらってきなさい。
ただし、これまでに一度も葬式を出したことのない家から
もらってくるように」と言いました。
母親は、そんなことなら簡単にできると、
喜んで米をもらいに行きました。
しかし、村のどの家も、どの家も、米粒三粒はすぐにくれましたが
「あー去年、親父が死んだ」とか
「あー今年、嫁さんが死んだ」とか
葬式を出したことのない家は、一軒もありませんでした。
母親は、つらい思いをしているのは自分だけではないと思いました。
どこの家も悲しくつらい思いを乗り越えて
それでも、一生懸命
日々を明るく生きていることに気が付きました。
お釈迦様は、難行苦行の末
悩みのない人はいないと言っています。
どんなに修行をしても、悩みはなくならないと・・・
足るを知る
「まだまだ」「もっともっと」と考えていると、人生は地獄です。
幸せとは、ただ普通の日々が普通に過ぎていくこと。
今、目の前のことに「幸せ」と思うことに尽きます。
過去は及ばず、未来は知られず
過去の後悔や、未来のことを心配するのをやめて、
今現在を、受け入れて感謝することができれば、
人生はどんどん開けていくはずです。
最後まで読んで下さりありがとうございます。
来年も、よろしくお願いいたします。
あなたにとって幸多き年になりますようにお祈り申し上げます。
来年は、6日から書いていきますので
また気が向いたら読んでくださいね。
良いお年をお迎えください。