クズはそもそも悩まない。 | 八屋虎子。のブログ #女装男子

 

どもども、

女装モデルの八屋虎子。です(`・ω・´)

 

 

よく、人の投稿で、

 

「家族に〇〇って言われて悲しかった。」

とか

「他人から〇〇って言われて苛立ちを覚えた。」

みたいな、

 

ええ!!ホントにそんなクソみたいなことを

正面切って言うやついるの!?そいつマジ

ヤバくねっ!?

 

みたいな投稿を見かけるんだけど。

 

 

でね。

 

 

ちょ~っと話がそれるんだけど、

 

この辺の界隈って、

 

人間関係で悩んでいる人が

多いじゃない?

 

対人ね。

 

対、夫。


対、親。

 

対、子供。

 

対、上司/部下。

 

対、知人、友人。

 

対、地域の~。保護者の~。

 

で。

 

その悩み方にもよるんだけど、

 

・この人は、なぜそんな失礼なことを人間相手に言えるのだろう?

・私の受け取り方が、ひねくれているのかもしれないなぁ。

・えっ!?普通、平気でそんなこと言わないよね!?

・いやぁ~、ここまで続くと、

これは私が相手に酷いセリフを言わせているのかっ!?

・いや、でも、考えようによっちゃあ~

褒められているのかもしれない…

 

みたいにさ、

 

悩むことってあるじゃん?

 

で、

 

そもそもとして、

 

そうやって、対人のことで悩めている時点で。

 

その時点で

前述の輩とは雲泥の差があると思うんだよね。

 

 

あのぉ~

 

夫「お前はホントにダメな女だな。」

姑「あんたの料理は不味くて食えたもんじゃない」

上司「使えないヤツだなぁ!」

 

とかって、正面切って言えるような輩って、

「相手が悪い・自分が正しい」の前提が

めちゃくちゃ強いから、

そもそも対人関係で悩まないんだよね。

 

悩んだとしても

いつだって「自分が正しい」から

 

「コイツは全然

俺様の言うことを聞かねぇなぁ!」的に、

 

その「悩む」の種類と言うか

ベクトルが全く違うんだよね。

 

一方で、

相手のことで悩める。

=相手のことを考えられる/思いやれる。

 

いや、もちろん、

その「相手のことを考える」の、

その予測の"合ってる"/"合っていない"は

あんまり関係なくって。

 

その予測の正らしさは

この場合、ほとんど関係なくって。

 

人のことで悩める時点で

月とスッポンの差があって。

 

俺、個人としては

人のことで悩めるひと、の方が

 

人間として好きだなぁって

思ったっていうだけのお話し。

 

 

ってことで~

 

またねっ!

 

 

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