なんなら、答えもいらない。 | 八屋虎子。のブログ #女装男子

 

どもども、

女装モデルの八屋虎子。です(`・ω・´)

 

今回も、前者向けに

後者のことを説明していきます。

 

 

はい。

前に書いたこちらの記事の補足なのですが。

 

 

後者は、

なんの意図もなく

「マジで、ただ、単に、聞いてみた、だけ。」という

場合がある。

という内容の記事を書きました。

(もちろん、意図がある場合もあるよっ!)

 

 

後者「明日は休み~?」

前者「うん、休みだよ~?」

後者「へぇ~」

・・・

・・・

・・・

前者「えっ!なんでっ!?」

後者「えっ、なにが?」

 

はい。

 

こんな感じのやつですね。

 

これについて。

 

”なんとなく気になったので

理由(意図)なく聞いてみた。”

 

…と、言うことは、

 

こちらの返事の有無も

実は、いらなかったりします。

 

はい。

 

後者にしてみれば

"何を今さら当たり前のことをw"

と、思うかもしれませんが、

 

質問をしたのに

返事がいらないとは

どういうことだ?

 

と、前者勢は首をかしげることでしょう。

 

これは、そもそもの

目的が違うんですね。

 

前者が質問をするときは

相手からの返し/返事/回答が欲しい。

某かの返答を得ることが目的なのですが、

 

後者の場合は

目的が「言うこと/自分の口から出すこと/聞くという動作」そのものが

目的なので

 

質問を投げかけた時点で

既にその目的は達成されているんです。

 

あ。もちろん

全部が全部ではないですよ?

回答を得たい場合もあります。

 

ただ、

前者の場合は「聞く動作そのものが目的」という

発想自体がないと思いますので

今回、ご紹介させて頂きました。

 

言うことが目的で

相手の返事の有無が重要でないのなら

 

「壁(人以外)に、向かって言うんじゃダメなの?」と

真面目に聞いたこともあるのですが、

それじゃあダメらしいです。

それは、なんか、違うそうです。

誰かしらに対して

質問を投げたいそうです。

 

そういった次第ですので

 

誰かしらから

質問を受けた際に、

その答えを真面目に考え

都度返し、また質問を受け、返し、と

このやり取りに

疲れてしまう前者さんは

 

一度、「適当に返す」

「返事をしない」「雑に返す」などの

選択肢を入れてみるのも

ありだと思います。

 

「それ、どうしても知りたい?」

「それ、どうしても必要?」って

聞いちゃうのも良いかもですね。

 

そしたら、お相手の方も

「いや、

聞いただけ(聞くこと自体が目的)だから、

別に、いい。」って

なるかもしれませんし。

 

お互いに

ストレスフリーで

過ごせると良いですね。

 

 

ってことで~

 

またねっ!

 

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