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アカハブログ

2017年始動!
ポジティブバイブス

 「戦略についてはロジックの正しさより、その会社に合っているかという適社性が一番重要だと思います。ウサイン・ボルトが9秒台で走れるようになった方法を、普通の人が真似ても体格や基礎体力、練習環境がまったく違うので9秒台では走れませんよね。それは誰もがわかる理屈ですが、ビジネスの世界ではなぜか『グーグルがうまくいったんだったら、うちも』といったようなことが平然と行われています。そもそもグーグルとあなたの会社は違いますよね、という話なんですけど」

 

■現場は「末端」ではなく「最先端」

 「しかし、99%の『普通の会社』には、ウィルとスキルが何かしら欠けた人が大勢いるのです。だとすれば、マネジメントのあり方も違って当然ですが、エリートはそこを見誤ってしまいがちです。普通の会社で現場を盛り上げ、成果を出していくには、トップが『自分が正しいと思うことを社員も正しいと思うとは限らない』と謙虚になったほうがいい。相手から見ればどうなのか、と常に視点をズラしてみることです。現場は、上から目線で見れば『末端』ですが、視点をずらせば組織の『最先端』なのです。僕は行き詰まると、ヒントを求めて現場を回るようにしています。指導に行くのではなく、教えてもらいに行くのです」

 

「お前ウザい」で覚醒 29歳社長、無気力職場に学ぶ|出世ナビ|NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO20088270X10C17A8000000?channel=DF180320167066&page=3

 

人と人のコミュニケーションを考えた時に

色んな理論とか、色んなロジックとか

そういう類を「補助線」として用いるのはいいですけど

「絶対的な判断軸」として扱うと、危ないですよねという話

 

結局、人は感情を持つ生き物

すべてを合理的に判断するのは無理だと思います

 

不良だらけの高校に通ってる高校生に

勉強しろよ、なんて言ったって聞くはずないですよね

いわれた当人のコミュニティに勉強しているやつなんていないし

勉強にポジティブな意味合いを見出しているはずがない

 

でも、その不良高校のボスが急に勉強に意義を見出して扇動したら

その取り巻きもある程度勉強始めるとおもうんですよね

そんな事象が起きたら、謀反起こされて干されもしそうだけど、

それはボスの力量次第(笑)

 

結局そのロジックを、誰が発信しているのかとか

どんな環境の中でそのロジックを受け取るのかだったりとか

そーゆー部分が大事になってくる

 

何より、ご立派な理論とかロジックも、ある特定の事象がおきて

それを理解するために生まれたものが9割なはず

 

であれば、その場の環境・状況・関係性で

響くものは違うはず

どう響かせるか考える事で、伝えたい事は伝わるようになるのだろうな、と

そもそも、あることを伝えた時、どう伝わるだろうかを考える

 

何か伝える時に、ロジックだけに起因するのは危ないのだろうな