即断即決で意欲満々の書店経営
日本の良書も積極的に紹介
また、講座や講演、展示など、さまざまなイベントやセミナーを催すのも、集客力を保つためだ。そのため、経営責任者も自ら行動を起こすほど、即断即決型の経営を実践している。
例えば、拙著の出版日が2週間後に迫ってきたとき、鍾書閣の副社長に「出版発表会を開催したいが、そちらの店で可能か」と打診したら、即座にやろうと快諾してくれた。
しかし、講座やセミナーの日程がびっしりと組まれて、通常の営業時間内には会場が確保できないことが分かった。すると副社長は、すぐさま金曜日の夜という大胆な時間設定をしてくれたのだ。直前の案内にもかかわらず、会場内は超満員。用意していた本も足りなくなり、出版社側が慌てて途中で調達するなど、嬉しい悲鳴を上げたほどだ。
例えば成都九方では、『枕草子』などの古典を始め、山下英子の『断捨離』、古本屋「青空書房」の経営者として知られる坂本健一の『今日店休』、岩波書店の創立者を綴った安倍能成の『岩波茂雄伝』、小林勇の『一本の道』、さらに『京都職人』『金子美鈴物語』などが並んでいた。
中国でも活字離れの中、大型書店が爆発的集客力を発揮する理由 | 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 | ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/143809?page=3
中国の大型書店は
・セミナー、体験型のイベントを充実させること。
・良書を紹介すること
こういった試みをしているらしい
記事の言葉を使うと
「"客流”(顧客の流れ)、つまりいかにお客さんを効率よく流していくかに心を砕いてきたが、これからは
むしろ“客留”を意識」という流れ
これってつまり、
これからの実店舗とお客さんは、よりウェットな関係になってくのかなと
今までの実店舗の役割は、
とにかく求められるモノを置くことにフォーカスすべきだった。
ただ、今やオンラインがそれを担ってくれてるし、
時間も場所も縛られないオンラインは、圧倒的に効率がいい。
これは本屋がウェットな関係に移行するチャンスで
特定の何かを求めて行く場ではなくて
思いがけず何かに出会える場所になったら、
単純に人の娯楽も増える
しかも、軸足は「本」においているわけだから
消費的な時間でなくて、生産的な時間を過ごせそう
ハマる人は抜けれなくなるはず
どんどん豊かになるな未来