超伝導電磁エンジンの ホームページ
超伝導応用の画期的な新技術「超伝導電磁エンジン」を公開します。
超伝導電磁エンジンは、船体外部と相互作用せずに駆動する慣性駆動エンジン(Inertial Drive Engine)であり、無反動推進(Reactionless Drive)を行えます。
超伝導の本質「電子対凝縮」とその効果である「運動量秩序」を基本原理として応用し、超伝導磁石を使用します。
電磁気力の推進力への変換と反作用の打ち消しを行い、推進剤・反動質量を伴わない推進方法なので、従来のエンジンよりも遥かに優れています。
ロケットエンジン、ジェットエンジン、内燃機関などに取って代わることのできる万能推進機関です。
恒星船、空を飛ぶ船舶、従来のエンジンを利用した飛行機よりも遙に高性能な飛行機、エアカーやエアバイク、UFOのよう飛翔体、空飛ぶ自動車、空中を自由に移動できる車椅子などを可能にする夢の技術です。
反重力場を発生させるものではありませんが、反重力の性質を持つ推進力を得ることができます。
「実験方法」では小さな数字を使っていますが、脈流を強くするなどして、数万トン以上の推力を得ることもできます。(ホームページより引用)