移動時間に恐怖王を読了した
恐怖王と言うのは劇場型犯罪を好む
殺人鬼である
少年向けリライト版は、
明智小五郎探偵の事件簿として描かれてるので
犯人は最後に捕まる
と言う形だが、
オリジナルの方は
大江蘭堂と言う推理小説家が探偵役として活躍する
活躍するが、殆ど恐怖王のいい様にやりくるめられてしまい
最後迄犯罪を阻止出来ないし、
誰が犯人であったのか?と言うのも彼が突き止める と言う形ではない
更には、結局それが本当の犯人だったのか?それもぼかす様な形で終わってしまう
余韻を残した と言う感じだろうか
然し、犯人が如何に劇場型犯罪を好むとしても
第一の犯行の動機も不明な感じがする
(愉快犯と言えば納得なのか?)
又幾つかのトリックも実現可能なのか?と言うリアリティには欠けてはいる
が、エンタメ小説としては引っ張る力はある気がする
自分は猟奇的過ぎて苦手だが
(若い頃は猟奇的なものに対しても耐性があったが、段々とその様なものが苦手になってる)
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明日からは移動時間何の小説を読もうか?
そもそも今月のブログテーマは何であったか?
確か、今月のブログテーマは
圏論とカードマジック
であったが、カードマジックの話は時々書いてるが、
圏論の話はあまりブログには書いてなかった気がする
12月も残り少ないが意図的に圏論の話を多めに書いて行きたい
来月はブログテーマは
ドストエフスキーとAI
2月のブログテーマは毎年恒例の
恋愛小説
でやって行こうかな?と思う
話を戻して、さて、明日から何読もうか?
