MMI入門の為の高次元圏論入門の為の入門セミナーの準備の為、
活躍する圏論を再び読み直している
オペラッドの話を主に展開する為に
第6章の辺りを纏めていたのだが、
又1章から読み直してみた、という事
内容は基本的な事しか書いてないが、
二度目の読みを始めると構成が良く出来ている事が分かる、例の選び方など
そして、それを踏まえて予習の準備をしていると
オペラッド、対称モノイダル圏、豊穣圏
で一回で終わるのか?という気になっている
今は執筆作業と教材作成の合間にちょっとずつ読みそれを参考にして、セミナー用のスライドを作成している、が、
二度目の読みを終えたら、纏まったレビューを書きたい気持ちが高まっている