Leoで何をして、Leoを読むのにどんな予備知識が必要か?と言う様な質問を頂いたので 徐々に返答して行きます

最終的には(と言うか発端は)代数体の整数環に対する様々な事柄を調べる事

にあったのですが、そう言う事を調べる為のリダクション ステップを回す為に 様々なフォーミュレーションを整数環上の「多様体」に対して迄拡張して行く訳です

ここで言ってる多様体と言うのはスキームよりももう少し広い対象を扱います (後述)

で実際には そう言った多様体のモチーフを調べる事になるのですが、其処でどう言う手法が使われるか?という事は本文が完成すれば其処で説明されるのですが、その予備知識としては

代数的K理論

その為に単体的な手法とかホモトピー論に熟練してる必要はあります

どの程度か?と言うと symmetric monoidal stable quasi-category といった様な対象は自然に出て来る こう言う感じの数学に慣れている必要がある

と言ってもここに書いたのは方法論ですね

扱っている現象としては 導来マッコイ対応 みたいなものがかなり話の要になります (そう言う事は本文の中で解説されて行く)

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既に「導来」と言う言葉が出て来てますが、多様体と言った時に 例えば導来スタックみたいなものは考えるのか?と言うと多分Leoに書いてある事は其処迄一般化されると思うのですが、兎に角 発端のテーマをカバー出来る程度に一般化したので、代数的スタックの話の範疇で収まる様になってます

という訳で代数的スタックの話も予備知識としては仮定してます