原典至上主義 4 を書いたのが
2015年11月25日 と間が三年も空いているので
このシリーズでは何をテーマにしていたか?
そして久し振りにこのシリーズを書いたのはどう言った事情からか?
を順に説明して行きたい
------
基本的に、俺は原典至上主義者 だという事を言って
鑑賞サイドに回ると、オリジナル作品を正に字義通り座標の原点に置いて、そこからの視座で 作品鑑賞について語る
例えば、あしたのジョーオマージュ メガロボクスなど見たら、あしたのジョーと比較してどうだ とか こうだとか 言うだろう
森村泰昌氏 は 世の中的には二次制作であったとしても、その人が初めに見たものが オリジナルの基準となる事は多い といった趣旨の事を語っていた
確かに おそ松さんから入って、おそ松くん ファンになった人は結構居る様だ
そういう意味では オリジナル という言葉は相対的で
又、当時は骨董の事もブログによく書いていたので、それと併せて オリジナル とか ホンモノ という言葉は安易には使えない という話を書いていた
又自分が いい加減な人間なので 鑑賞者としては、オリジナルを知ってるものは、オリジナルと対比させて見る傾向がある癖、すぐに換骨奪胎と言って、オマージュ作品とか我流のアレンジを加えたものを作りたがる
その辺の心境をこのシリーズではよく書いていた
-----
一連のマジック改案 をブログに書いた事について戴いたコメントから
原点至上主義について考える事があってね
そういうモヤモヤが頭の中にある時に
本屋のマジックコーナーに行くと、
ワン デグリー と アンリアル が隣に並んでいて
なんか象徴的だなと思った
もう少し詳しく言うと、
アンリアルの著者 ブルース バーンスタインはアンリアルの中のコラムで
何処からが原案で 何処からが改案か?みたいな話で
人は余りにも ちょっとマイナーチェンジで改案と言いたがるが、
原案を抽象化して見た時に それを表現するプロセスで自分のテイストにあった様に改変するぐらいは 改案とは言わない と言う様な事を書いていた
又別の文脈で 似た様な事を言ってる人がいて
それはその人の虚栄心とか性格的なもので、模倣レベルのものを原典の改案 と自分のオリジナリティを誇張したがる輩はいる と言うのですね
そう言う人間臭い話は 知らんがな (何を以ってオリジナリティというか?の議論の論点にする気にもならない) とか言いようがない
話題を戻して、
ワン デグリー の方は 原典を尊重しつつ ちょっとした一度の差のTipを加える事で演出面やそのエフェクトに多大な変化をもたらすアイデア集で
こちらを読んで居ると 原点至上主義 と オリジナリティ のハーモニー を感じるのですね
という様に オリジナリティ という言葉や模倣 という言葉も 使う人やコンテクストに応じて 随分の温度差がある
一旦長くなったので終了
続く
2015年11月25日 と間が三年も空いているので
このシリーズでは何をテーマにしていたか?
そして久し振りにこのシリーズを書いたのはどう言った事情からか?
を順に説明して行きたい
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基本的に、俺は原典至上主義者 だという事を言って
鑑賞サイドに回ると、オリジナル作品を正に字義通り座標の原点に置いて、そこからの視座で 作品鑑賞について語る
例えば、あしたのジョーオマージュ メガロボクスなど見たら、あしたのジョーと比較してどうだ とか こうだとか 言うだろう
森村泰昌氏 は 世の中的には二次制作であったとしても、その人が初めに見たものが オリジナルの基準となる事は多い といった趣旨の事を語っていた
確かに おそ松さんから入って、おそ松くん ファンになった人は結構居る様だ
そういう意味では オリジナル という言葉は相対的で
又、当時は骨董の事もブログによく書いていたので、それと併せて オリジナル とか ホンモノ という言葉は安易には使えない という話を書いていた
又自分が いい加減な人間なので 鑑賞者としては、オリジナルを知ってるものは、オリジナルと対比させて見る傾向がある癖、すぐに換骨奪胎と言って、オマージュ作品とか我流のアレンジを加えたものを作りたがる
その辺の心境をこのシリーズではよく書いていた
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一連のマジック改案 をブログに書いた事について戴いたコメントから
原点至上主義について考える事があってね
そういうモヤモヤが頭の中にある時に
本屋のマジックコーナーに行くと、
ワン デグリー と アンリアル が隣に並んでいて
なんか象徴的だなと思った
もう少し詳しく言うと、
アンリアルの著者 ブルース バーンスタインはアンリアルの中のコラムで
何処からが原案で 何処からが改案か?みたいな話で
人は余りにも ちょっとマイナーチェンジで改案と言いたがるが、
原案を抽象化して見た時に それを表現するプロセスで自分のテイストにあった様に改変するぐらいは 改案とは言わない と言う様な事を書いていた
又別の文脈で 似た様な事を言ってる人がいて
それはその人の虚栄心とか性格的なもので、模倣レベルのものを原典の改案 と自分のオリジナリティを誇張したがる輩はいる と言うのですね
そう言う人間臭い話は 知らんがな (何を以ってオリジナリティというか?の議論の論点にする気にもならない) とか言いようがない
話題を戻して、
ワン デグリー の方は 原典を尊重しつつ ちょっとした一度の差のTipを加える事で演出面やそのエフェクトに多大な変化をもたらすアイデア集で
こちらを読んで居ると 原点至上主義 と オリジナリティ のハーモニー を感じるのですね
という様に オリジナリティ という言葉や模倣 という言葉も 使う人やコンテクストに応じて 随分の温度差がある
一旦長くなったので終了
続く
