インヴィジブルデックでカードが見えなくなって行く表現を考えるにあたり

落下消失

について久しぶりに考えてみようと思う

何故落下消失なのか?そこから復習すると

物を消すマジックにおける物体消失の表現として従来在るもの多くは

1. 物体を何かで覆い隠す(箱に入れる、布などで覆う、手で握る)そして開けてみると消えている

2. 目の前で一瞬で消える

というパターンが多い

2. の演出に最近だと 煙が立ち込めて消える というプラスαが加わる事もある

勿論演出でカモフラージュする事は幾らでも可能だが、1. と2. よりももっと説得力のある消失の仕方として、

自分の中で理想的な物体消失方法として落下消失を考える

例えば、一つのボールをテーブルに投げると

空中で徐々に半透明になり消えて行く

これは理想形だけどもね

しかし、理想形と言っても、ボールが特殊な物質で出来ていて

化学変化によって消える というタイプのマジックもあるにはある

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今落下消失をインビジブルデックに応用しようとしてるのは

ダニ ダオルティスのバミューダトライアングル みたいな事をイメージしてる

テーブルのある領域に物が見えなくなる空間が出来上がっていて そこに物を流し込むと見えなくなる

例えば 1組のカードをそこにばら撒いて行こうとすると その領域に入ると消えて行く

理想形だけど こういう演出がしたいので考えていこう