移動時間などに来月のカードマジック会の演目を考え始めた

マジックを創作する時に自分はどういう思考の経緯、拘りを持っているか?という事を既に何度か書いたけれど話の都合上、復習しておこう

そもそも、創作するというよりは、古典的な演目を覚えてレパートリーに組み込むという長い期間があった訳ですね

それで通用しなくなるのは、

マニアばかりに見せる様になってから

で 相手はそのマジックを大抵知ってる訳です

不思議なものですね 演奏会などなら、観客が知ってる曲の方が喜ばれるでしょう

処がマジックとなると、驚きとか目新しさを求めてるからでしょうか?皆が知ってる様な演目だと、それ知ってるとなる

ここで二つの分かれ道があって

つまり、現象からして今迄にない様な現象を考えて行く

その場合 こんな事出来ないかな?から始まりますから、まず自分もそれを具現化する種を考えなければいけない

理想型はある訳ですが、現実的ではない、とかで何処かで妥協したりして 観客の印象としてはこういう風に記憶に残る となる様なデセプションをかけて行く

もう一つの方向は、皆が知ってる古典のプロットを敢えて演じる訳ですが、原作の雰囲気を壊さずに磨きをかけて行く訳ですね

此方の方が挑戦的と言えば挑戦的ですね

継承シリーズというのは科学の発展における継承などの話をしていたのですが、

キーワード は 換骨奪胎 でした

マジックに於ける古典演目についての創作も基本的には換骨奪胎だと思うので、暫くこのシリーズで

換骨奪胎の話を書いていこうと思います

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取り敢えず、話が発散する前に書いておくと、

カードマジック会では、

古典的なプロット を換骨奪胎させる作品



こんな現象出来たらいいな!から創作を開始した作品

を演じたいな と思っています

継承シリーズでは、暫く、前者のメイキングオブ を宣伝を兼ねて紹介していこうかなと