5月6日 苺パンツ大作戦 3

の訂正から入ろう

1. 三角館の恐怖 は乱歩のオリジナルかと思っていたら

ロジャースカーレット、エンジェル家の殺人

の翻案だそうだ

2. パズルの様な数学の問題が出て来るのは、三角館の恐怖 ではなくて、乱歩作品の 凶器 の方だった

もしかしたら、ポプラ社版の子供向けの三角館の恐怖 にはパズルの様な問題が出て来たのかも知れないが、

ポプラ社の怪人二十面相以外のシリーズは例の酒鬼薔薇事件以降絶版してしまったからね

実家にはあると思うが、今手元にないから確認出来ない

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月と手袋 の 明智小五郎 が安楽椅子探偵 の様だった

と書いてから、もう一つ安楽椅子探偵の様に明智小五郎が活躍する作品があった筈だが 何だったか?

と考えてね 思い出したのが

凶器

妻の文代が病気の為 療養していてね

五十代になった明智小五郎は小林少年と二人で暮らしてる

そこに時々 警部が相談に来て 話を聞いて、小林少年にも書き込みに回って、それだけの情報で事件を解決して行く

明智小五郎は最初の傷害事件があった段階である程度犯人に到達していたみたいだね

だけど、次の殺人事件を食い止められなかった事を随分後悔するみたいだ

物語のテーマは タイトル の通り 凶器

この事件の凶器は一体なんなのだろうか?

しかし、今となってはもっと凝った作品があるからね



後 これは乱歩作品を読む時に 薄々勘付く法則 (ネタバレになるのでこの文章の一番下に書いた) からある程度 乱歩作品を読んでると 結末が分かってしまう

以下 ネタバレ注意



























法則 殺人未遂にはなるが、殺害されない被害者が犯人