毎日の生活を俯瞰して分析するというのは少なくても俺には難しい

何処かしら 日常という足枷によって、思うように背伸びして 自分を見つめ直す事は困難になっている

それでも、非日常的な経験をした時に、そして、帰途が長かったりすると、

その非日常的な体験と日常を比較して、

例えば

なんて普段は日常を忙しなく生きて居たのだろうか?

と考えたりもする
(2014年8月28日 赤い部屋 3 参照)

あの記事を書いた頃、丁度 出張して居て 久しぶりに会う方々と 大いに語り明かし とても濃厚な時間が過ぎてる と感じたのですね

それに比べると 毎日は忙しなく生きて居て、気がつくとあっという間に時間が過ぎて居たり…

その頃、丁度 伝記をよく読んで居て、一方で何故か乱歩の 赤い部屋を再読したら

伝記に登場する様な人物というのは やっぱり特殊ですから、相当に生きているという事に色濃さを感じるのです

それに比べると 赤い部屋にたむろしてる人々は 人生を退屈している

そこに急に苛立たしさを感じたのが 赤い部屋シリーズを書き始めたきっかけだった

続く