というお題は、中谷彰宏先生の書籍のタイトルです。
実際仕事の場面で、大切なことは「こんなことかな?」と例を書こうと思います。
上司に報告書を提出する場合を考えてみます。
今日は、12月5日ですが、納期は12月15日となりました。
このときの本来の理想は・・・
パターン①A君
次の日にとりあえず出す。
出来栄えは、30%です。
次の展開は・・・
上司から、「速いだけで全然ダメ!」とダメ出しされます。
ダメなところを指摘されて、修正します。
そしてまた次の日出します。
また、「お前、まだあかんわ!」とダメ出しされます。
また修正します。
「まぁこれでいいわ」と言われた時点が、12月13日頃です。
パターン②B君
12月13日か14日に提出します。
上司から「明日までにここを直しておいて」と指示されます。
修正して、12月15日に提出しました。
パターン③C君
12月15日に提出します。
「んー気になるところがあるけど、受け取っとくわ」
さてと
B君とC君は、叱られていません。
A君は、ちょっとそそっかしい様子に受け取られて叱られています。
しかし・・・
A君は、上司と3回もやり取りをして、方向性を確認しながら進みました。
また、上司も指示は出したものの、明確な答えが無いので、A君の書類を見て
当初の指示から微妙に心の中で正解が変わっていってます。
結局、A君の流れに飲み込まれています。
B君は、優等生に多いです。
指摘されるのが、怖い、ないしは、まじめに一生懸命考えて完成させてもっていきます。
結局、やりとりが多いものが勝ちです。
30%でとりあえず反応を見る・・・叱られたり、指摘されるのは
確認が取れている証拠です。
これは、とても重要なことです。
僕は、今、後輩の論文チェックをしていますが、締め切りは12月25日です。
すでにこの後輩とは、2回やり取りをしています。
他にも見てほしいと言っていた人はいましたが、まだ、何も言ってきません。
このまま言ってこないならいいですが
12月25日締めで、12月20日ぐらいに持ってきた日には、修正できなくなります。
変に、考え尽くして妙に文章が出来上がっていたら、解体してく見直しをしないと完成しません。
方や、今相談している後輩は、12月13日まで文章を書かずに、考えを図式化して整理するように伝えています。
さて、今後どういう展開になるでしょうね。