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まなぶろぐ。

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「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」

確かに適正はあります。

ロジカル脳の持ち主が良いわけですが・・・簡単に言うとパズル好きとかゲーム好きの人。

でも、こういうロジカル脳の方は、システム開発では良いですが、営業に配属されると

苦労します。僕もそのパターンですね。

しかし・・・他の切り口も存在します。


僕はIT業界で、営業職です。

パソコンができなくても、IT業界の会社で仕事はあります。

10年我慢するつもりがあるなら大丈夫だし、そもそも仕事はそういうものです。

仕事が向いているとか向いていないとかは、後の問題です。

そもそも20歳前後で経験が不足しているのに、自分に向いているも向いていないもありません。

これから、向いていくように学習するものです。


僕自身は、会社に入るまでコンピュータなんて一切触っていませんでした。

でも、入社後はそれなりに努めて20年以上になります。


脳科学から見ても、向いている向いてない理論はちょっと?です。

苦手なものを克服した人の方が強いからです。

苦労して獲得したものほど、自分の中に定着するわけです。

だからある意味適正がない方が良いかもしれません。

もし、脳の思考に向いた仕事を選ぶと、自然にうまくいくので

なぜ、うまくいっているか自分ではわかりません。

努力の方向がわからなくなる可能性があります。

だから、年を取ると苦労した人に抜かれる可能性があります。

逆に適正が少なかった人は、初めに苦労します。

その代わり、獲得した技術や知識は、形式知(他人に説明できたり、明文化できる)になります。

20代は、向いている向いていないで選ぶのではなくて

ご縁があった会社に入って10年苦労すれば、その後開花するものです。


ちなみに、僕はロジカル脳でITには向いていますが、コンピュータを全く触ったことがなかったので

営業に配属になりました。苦手でしたよホント。

でも、10年もかじりついていたら、なんとかなります。

会社でトップの売上だったことも何度もありました。



それと、ロジカル脳(数学や化学の方が国語より得意)な僕は、

国語がまったくできなくて、本が読めませんでした。

読めませんでしたというのは、数学のように答えの出ないものに

向き合って何時間も過ごすことができなかったということです。


こうしてブログのような記事を書くことも、まったく自分にはできませんでした。

 

読書感想文なんて、苦痛以外のなにものでもありませんでした。

でも、ある時自分なりに「こうして読めば良いのか!」と気づいたことがあります。

その年齢は、なんと35歳のころ・・・

35歳になってやっと本の読み方がわかったのです。

そこから1500冊以上は読みましたかね。

だから、どう読めば良いか、僕は論理的に理解しました。

読めたのは、人生経験をいろいろしたこと。

自分の体験と結びついたこと。

同じ本を1冊を10回以上読むことで、本の構成が頭の中に入って

理解の仕方が分かったこと。



話は、戻りますが・・・人間は10000時間取り組めば、プロ(お金をもらえる程度)になれるといわれています。

苦手であっても10000時間頑張れば、仕事はできるようになります。

毎日3時間で10年です。

この、時間を過ごす覚悟を決めることが、就職する上で大切なことだと思います。