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まなぶろぐ。

学んだことを書いていきます!
読書・バスケのコーチ・占い・マジック・バスフィッシングなどなど綴っていきます。

学校でで文章は、起承転結で書くとならったかもしれませんが

それは、小説やエンターテイメントでのことです。

オチを先に言われたら面白くないですよね(笑)

しかし、論文や報告書など、実用文では、結論を先に書く方がやっぱり良いですね。



例えば、上司から会議日程の調整を依頼されて、

結果をメールで伝えることになった場合の文章を2つのパターンで書いてみます。


【起承転結のパターン】

 

会議日程の件ですが、


高木さんは、12月25日の週は大丈夫なようで

田中さんは、毎週火曜日と水曜日が良いとおっしゃっています。

鈴木さんは、5、10日以外なら大丈夫とおっしゃっていました。

あと会議室は、27日の午後開いていましたので

12月27日(水)15時からの開催にしたいと思います。



えーっと途中でイラっとします(笑)

まぁ、例としてシンプルですし、実際にこういうことはないでしょうが

 

文章の構成としては、AだからB、BだからC・・・みたいに

 

順を追って説明を書く場合も多いと思います。

 


【結が先のパターン】

会議の開催は、12月27日(水)15時からになりました。

参加者の高木さん、田中さん、鈴木さんと会議室を確認したところ

この日程になりました。




このように結論を先に書けば、後は適当に読んでもわかります。

 

実際には、もう少し複雑な報告になるので、文章も長めになりますが

 

相手の読む時間を最小限にすることも大切かなと。




あと、話は少し変わりますが、メールなどで返信が欲しい時は、

最初に

「お時間の良い時に下記の点について、ご返信いただければ幸いです。」など

行動してほしいことを書くことです。


時々

「確認してください。」というあいまいな文章を送ってくる人がいます。

「確認」とは、読んでおけば良いのか、読んだ結果を返信してほしいのかわかりません。

「返信してください。」と書くだけで返信率は上がるものです。

時々、こんな愚痴を聞きます。

「あのひとはメールを送っても全然返信が来ない」

 

返信ください。と書けば良いだけかもしれません。


、自分で工夫することが大切ですね。


ということで

「結論は先に書く。」

「行動してほしいことを最初に書く。」



というのが、ビジネスでは必要ですね。