芸大～邦楽～修士学位審査～を聴いて～（２）～想った事～～

　　　　　僕は～母が舞,　謡～姉が箏～兄が尺八～兄嫁が三味線の中で育ち～

　　　しかも母の里方が～禅寺～なので～鐘とか太鼓とか～鳴り物で（オルゴル！）～時刻や食事が～

　　　　　　　立川市普済寺 http://www.h6.dion.ne.jp/~fusaizi/

　　　　母も僕の時には～もう疲れたのか？～好きにしなさいと！！

＝～で～ピアノやクラリネット～ギターに～

　　　～という訳で～箏～尺八～舞踊～迄は幼い時からのお馴染みさん！

～三味線だけは！～後から（兄嫁）＾なので～まあー～云わば～憧れ！？～～

～～るだけで触ったり！近づけない！（トロンボーン同様に）”神聖な楽器”でした。

～それでも～ここ数年～年と共に～邦楽＾

を聴くと～云わば～血が騒ぎ～堪らなくいいなあー！！と思うようになってきて＝

～～どうにもとまらない！！

～～つくづく～ああ！！日本人なんだな！！＾日本人に生まれたことの幸せ（＝邦楽！！）をもっと

～味わってから～死ななくては～と～＝マンイズモータル（致死的存在＝ぼくの座右の銘です）

～～～音楽＝時間的芸術論～＝人生其の物！！

～それに～箏の音を～聴くと僕が小学生の時には～アメリカに～姉を～

また～尺八を聴くたびに～数年前に亡くなった兄を～想い出して～～切なくなって来るのです～！！

つい最近もちやんと！お年玉を送ってくれた！！（だから大好き＝亡き母の～次の母！！）

　　　　　　　　　　姉に敬意を表して～

　　　　　　　　　　　　　箏から！！

～これは無限の可能性を秘めた！楽器！！として～！！物凄い！！

～演奏中に～調弦も！

移調も～できる！（ピアノ＝決まった音！）～～何台か～用意しても置ける！

＾～理論上＾指の数だけの音が同時に！（ピアノと同じ！）

～しかも～音色＾無限に変化（右手）～音程も！（左手で～）

＾１３～１７～２１？～３０？＾（中国？）とハープやピアノと同様～どんどん～多弦に＾大型に～表現や～

アンサンブルとしての＾可能性が～拡大して（～素人の感想ですが～）

とは言え＾矢張り僕はーまだ二十代の頃に～聴いた～

唯是震一先生の「無言歌」～が一番～忘れられません！

　　　　　　　　尺八～

～これはもう～日本が世界に誇れる木管楽器！！～

～その音色＝世界☆ヽ(最´∀｀高)ﾉ★の管楽器だ！！

邦楽～クラシック～民謡～歌謡曲～ジャズ～＾

～～もう僕なんかが～あれこれ～言えません！！

　　　　　　お囃子～

鳴り物（２００種？）～寺では～江戸時代～隠元（禅師）とともに渡来だと～～

～パーカス！＾これこそ！音楽＝～舞踊～三要素の土台＝リズム！！！を！！

だけでない～掛け声による締まり＝緊張感～もう何とも言えません！！

そして～～楽器の多様さ～笛太鼓～だけじゃない～＝ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉﾀﾀﾞｨﾏ☆勉強中！！

三味線＝という訳で＝これこそ～ヾ(〃ﾟωﾟ)ﾉﾀﾀﾞｨﾏ☆勉強中！！

～

～なので僕の可愛い娘！！ナナ子ちゃんも～登場（させなくては～～？！＞＊＋‘）

　　　　　　　　　～～END!!!！！