** 高知県立文学館.吉井勇記念館合同企画  平成22年9月23日(木祝)~11月7日(日) **

        
          ** 吉井勇と四国路.新資料とともに **


    10年ほど前、香美市香北町猪野々へ行ったことがあります、、、

    山から流れる水音のたえない山里に、吉井勇が住んでいた藁葺き屋根の”渓鬼荘”を

    訊ねました、、、。山の手に向かってたくさんの赤とんぼが舞っておりました、、、。
 
    吉井勇の事や、短歌のお話を聞いたりしました、、、。

    もう一度訊ねたい、、、と思いながら帰って来ました、、、。



    先日、文学館の吉井勇展で、たくさんの資料を見ることが出来ました、、、。

    驚いたのが、八十八ヶ所お遍路をなさっていたことです。

      
    ” 空海を たのみまいらす こころもて はるばる土佐の 国へ来にけり  勇 ”

    
    朱印がおされた白衣、表装されたお軸が展示されていて、、、!

    あの時代のお遍路は大変だったと思いますが、、、凄いです。

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    昭和6年、勇は初めて土佐を訪ね、昭和9年には、土佐へ隠棲。

    昭和13年まで香美郡在所村猪野々や、高知市築屋敷の鏡川河畔に居を構えていました。

    当時、中央での生活に疲れ、全国行脚した傷心の勇を支え再び中央に送り出したのは、

    土佐の風土と人情だったといえるかもしれません。     パンフより転記
    
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    そして、吉井勇の祖父と父が龍馬とつながっている、、、!

    龍馬とお龍が鹿児島に新婚旅行?したとき、山の案内をしたのだとか、、、!

    子どもだった勇の父もお供して、、、

    その時の様子を勇が、聞き写した文も展示されていました、、、!

    改めて、吉井勇が土佐にご縁があり、人との出会いも又面白いものだと感じました、、、。

                       $ヒロのお遍路