かつて旅行者の方に「硯を作っている所はどこにありますか?」と聞れたことがあります、、、!

  「三原村は遠くて、、、高知市内にはないと思います、、」と答えましたが、、、
   
  そんなことがあり気になっていました、、、。

  
  先日 地場産センターで、こんなパンフレットを見つけました。 

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         ヒロのお遍路

       ”土佐硯について”

   応仁の乱(室町時代1467年)に関白一条教房公が京より戦乱をのがれ

    現在の土佐中村市(四万十市)双海海岸に流れ着き領主となりました。

   文才があり能書家であった一条公は、この地で良質の硯石をみつけ

   永く愛用したと文献に記されてありました。

  
   昭和41年高知の書家で故人となられました新谷健吉氏によって

   再発見された原石は金星銀星が見られ蒼黒色系の柔らかい肌ざわりで、

   中国名硯端渓硯にも劣らぬ硯石として 専門家に静かなブームをもたらしています。


   粒子が細かく磨墨に優れ、墨色の冴えは全国愛硯家に日本一の硯として評価されています。

   座右の愛硯として是非ご愛用くださいますようお願いいたします。
  
         ヒロのお遍路


   原産地: 高知県幡多郡三原村下切源谷伊崎畑山

   石質: 石質は約6千年前の中世代白亜紀須崎層の黒色粘板岩。

       青黒く、特殊な銅粉を含んでいて、金星がみられる。

       鋒鋩は密立して磨墨に優れ、溌墨も佳良。


   「墨の下り具合は程よくかつ速やかで細かく、麗しい墨色が得られる。

   石の持つ穏やかな黒色には親しみが感じられる」 問い合わせ:TEL0880-46-2437

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   なんと素晴らしい”土佐硯”なのです! 知らなかった!

   高知の自慢がまた増えましたね!

   お習字は学生時代 教科で習っただけ、、、どちらかというと美術の方が好きでしたので

   関心はなっかったんですが、、、ヽ(゚◇゚ )ノ


   そういえば 里の祖父の机の上には立派な硯が置かれていました、、、

   あの硯、、、どうなっているのかしら?