『甲子園着ぐるみ』
2008.08.07 高知新聞 ( 漫画の熱気 ) (8月6日より)
まんが甲子園初日の夜、出版社の漫画雑誌編集者ら30人が 勢ぞろいした酒席に、
赤塚不二夫さんの訃報が入った。 驚きと落胆の声が次々に漏れた。
7年前のまんが甲子園決勝の日には、青柳祐介さんがなくなった。不思議な巡り合わせを感じる。
まんが甲子園の会場では、高知新聞社が主催する「黒潮マンガ大賞}の表彰式も行われる。
賞を設けるとき、やなせたかしさんは ストーリー漫画は新聞にそぐわないのではないかと言った。
しかし青柳さんは「だから、やらにゃいかん。 新聞に長編劇画を載せているところがないからこそやる」
と一歩も引かなかった。
最初は振るわなかったが、次第に良い作品が寄せられるようになった。
やなせさんは追悼文で 「なるほど新聞にも向く劇画というのがあるのだ。
青柳祐介氏にぼくは謝らなくてはいけないと思った」 とつづっている。
東京から高校生のスカウトに訪れた編集者たちも、地方新聞社が別刷り特集を発行して
入賞作品すべて掲載していることに驚く。
まんが甲子園開幕を伝える夕刊の写真が 本物の甲子園より大きかったことにも びっくりしていた。
そして何よりも、高校生たちがひたむきに漫画を描く姿に心を打たれる。
「作っているこちら側の身が引き締まるような思いがする」と ベテラン編集者が話していた。
赤塚さんの「天才バカボン」を連載した「週刊少年マガジン」など各誌は、今年も延べ32人の高校生を
プロの漫画家に育成すべく「指名」」した。 (竹内 一) 高知新聞夕刊~話題~ より転記しました。
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「黒潮マンガ大賞」「まんが甲子園」を、主催する高知新聞社さんや、審査する作家のみなさん、
挑戦する高校ペン児の 熱い気持ちが伝わる、、、、。
読んでる私たちも熱くなる、、、、嬉しくなって転記されてもらいました 、、、、。
ちなみに、まんが甲子園の会場にいた着ぐるみ君たち~楽しそうでしょう、、、、。
熱気といえば、いよいよ九日から よさこい祭りが始まる、、、、。
追手筋には、桟敷席のための準備が進んでいる、、、、夏本番、、高知のよさこい鳴子踊りで熱くなる、、、。
おどりを先導する 地方車をエコカーでという記事もあった、、、、すばらしい。
全部そうなると凄いけど、、、(早く何とか温暖化を止めないと生きていけなくなるのでは、、?)
ところで今朝は珍しく、朝から雨がふった、、、異常な暑さをやわらげる救いの雨でしたが、
水不足解消には程とういものでした。
