今日は大切なお友達と自然に会いに
そしてありのまんまの自分の感覚に
集中して生きる在り方の
大切さを痛感。。
目に何が映っているのか
ではなく
自分の内で感じているものに
会いに行く
この場所で私たちは
感じていることに自分を注ぎました
甘い香りを感じ
湧水を守る存在や
私たちを祝福している存在を感じた
受け取ろうという姿勢だったから
自然を通じて流れてきている
目には見えない
大いなる流れを
感じようとしていたから
だから気づいた
あぁやっぱり。。
感じているこの感覚の中にしか
本当の世界はないんだ
こっちが実態であり
真実なのだと
ノートワークもおんなじ
私は毎日毎日だいたい朝か夜に
ノートを書いている
どんなに忙しくても
一言もノートを書かないという日はないかもしれない
それはなぜかというと。。
気持ちがいいから
ただそれだけ
その感覚が好きなだけ
そして
毎日毎日ノートを書くことで
私の感じていることを可視化して
捉えることで
人生そのものが
繁栄の道を螺旋状に上昇していくのを
体感
体験
しているから
やめられない
とまらない
ただそれだけなのだ
ノートタイムは必ずキャンドルに火を灯している
自分の感覚に集中するために
なんて豊かな時空間。。と幸せなひととき
綺麗な言葉に変換しない
やんわりと
遠回しな言葉にもしない
こっそりとポジティブに変換しない
誰かに見られることを想定したような
まどろっこしい言い回しをしない！
つまり
感じているありのまま
これを書いています
ここがノートワークで
人生を簡単に繁栄させていくのに超大事！！
超絶大事！！
なのだと感じています♡
ここをすっ飛ばしても人生は
書くことでは永久に繁栄していかない
感じている感覚というのは
本当の私である
繁栄そのものからの
ありあまる富なのです
これをまずは素直に受け取らないわけにはいかない！
繁栄からの贈り物を受け取らずして
私の人生を繁栄させていくのは無理な話
そのまんま湧いてきているものを素直に真っ直ぐに受けとめる
いま私が感じていること
感覚
感情を
捉えて書いて
書いて捉えて
その次に
それを材料にして
私が私と対話をしていくのです
