アマプラで配信になり早速見てみました。本は先に読んでいたのでそことの対比で語りたい。
結論、映画のほうがいい。原作をうまいことはしょったり組み換えて、私が原作で感じた「リアリティのなさ」があまり気にならない。歌舞伎という視覚を主とする芸能を絵で語れるのは強い。もちろん誰がやってもこの仕上がりになるはずもなく、いろいろ素晴らしいが脚本と構成がよい。
私は歌舞伎に詳しわけではないが、やはり本物の歌舞伎役者には緻密さ、繊細さ、精巧さで劣る。それもしいて見比べればの話で、吉沢亮らの気合というか情念で、歌舞伎芝居も踊りも立派に見ごたえのあるものに仕上がっている。
吉沢亮は随所で見ごたえのある芝居を見せているが、圧倒的存在感は何といっても田中泯だ。横浜流星はちょっと弱いかと思いきや、ラストの曽根崎心中は気迫満載だった。
★今月の出張★
6/11~12で夫が福岡出張。ペイペイドームで交流戦阪神SB戦観戦。お土産は、SBのシャツに加え、
・なんばん往来
・筑紫もち
・稚加榮の明太子
・もつ鍋セット
・博多うどんセット
・ごまサバ茶漬け

