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いつもお世話になっております、ラブライブの未来と言っておきながらμ'sic Supportersの中の人のぶっちゃけトークっていう超絶軽いノリなので気楽に楽しんで頂ければと思います(笑)
僕がこのプロジェクトに参加する前からこのチームは海外で始動していて、その時はえみつんを守るためにみんなが結束していて、えみつんへのメッセージを世界中から集めて一冊の本にまとめて贈ったらつんらじでまさかえみつん本人に取り上げて頂いたり、フラワースタンドを世界からという立場でえみつんの神戸でのライブに贈ったり、とっても大きなことが出来て忙しいながらも充実していた記憶がたくさんあります。
それが終わって、でもみんなだんだんと普段のモードに戻ってくるじゃないですか(笑)えみつんも元気を取戻したしさーてと通常営業、って中で僕たちが大きなことを起こそうとしてもなかなか大きな流れがあるわけでもなく難しくって、一時期は結構試行錯誤をしていたのを覚えています。
まあそうやって悩んで悩んでたどり着いた結論は、まあ大きいことにこだわる必要はないかってことなんです(笑)このプロジェクトに入った時は世界をこんなにも繋げた人たちと一緒に組めるならとてつもなくスケールの大きいことをしないとなってある意味縛られてたんですけど、考えてみれば僕たちが全てを背負わなくても、多分みんなもμ’sを忘れないと思うんです。
μ’sの曲をこれからもみんな聴き続けるでしょうし、鑑賞会やってスノハレでUO折ったりする文化もなくならないでしょうし、にこまき同人誌がこの世から絶滅する日は多分当分来ないでしょうし(笑)きっと僕たち以外にもμ’sを残す担い手はたくさんいて、でも僕たちはその中で微力ながらμ’sを残す助力が、スケールはもちろんビッグなのが出来たら素敵ですけどまずは地道に小さい所から始めていきたいなって思ったんです。多分僕たちには僕たちにしか出来ないことがある、そんな個性を出しながら一歩ずつ進んでいければいいんじゃないかなって、何か今は肩の力を抜いて思ってます。
まあ僕たちラブライバー世代が全員寿命を迎えるまで僕たちはラブライブを語り継ぐでしょうし、問題は次の世代に残せるかみたいな結構長いスパンの話になるのでまあとりあえずそこは置いておこうと思ったり、海外にもたくさんファンはいるので世界で語り継がれたり、μ’sはきっと世界に足跡を残し続けていくと思うんです。
μ'sic Supportersのコミュニティを作るために個人でFacebookを始める必要があって、3ヶ月くらいでほとんど外国のラブライバーさんだけで1200人以上友達が出来たんですが、まあ世界のラブライバーの方は本当に多くて、多分僕のSNS上で一番多いフレンドの苗字は高橋でも鈴木でもなくムハンマドだと思います(笑)イスラム圏でこの苗字は本当に多いですからね(^_^;)
そんなこんなで日本だけでなくワールドワイドにラブライブ!の存在を感じる日々で、ベトナムとかマレーシアとかにもファンはたくさんいて、そんな人たちを繋ぐ努力がこのプロジェクトで出来て、みんなが交流を楽しめれば一番嬉しいなってそんなことを考えながら進めていったりしています。とうとうFacebookのμ'sic Supporters主導のグループは多国籍で1100人を超えました!何か少しずつその目標に近付いてきているので、その次何するかも考えておかないと!
そんなことをぽかーんと考えながら、遊び心は忘れず何よりみんなに楽しんでもらえるような企画だったり、もっとスケールを小さくしてTwitterのツイートひとつでもみんなに少しでも幸せな気持ちとか笑顔とか伝えられるように頑張りたいと思います!
そんなこんなで今日も頑張るぞ~!ばいっ!
前回のあらすじ
Aqoursが誕生したその年、22歳の大人の女性になった穂乃果は千歌に一通の手紙にメッセージを込める。この物語はそれに至るまでの高坂穂乃果の心境を綴った小さな物語である.....
朝,,,,,強い日差しが差し込み、思わず穂乃果は目を覚ます。.夏の爽やかな匂いが頬を撫で、穂乃果は布団からすっきりと身体を起こして窓の外を見る。今日という日が来たことを喜びたいけど、少し寂しさがあることを隠せはしない、それでも最後まで走り抜けると決めたから,,,,,
元気よく「行ってきます!」の挨拶を告げ穂乃果は外へと飛び出し、軽い歩幅で走り出した。そこに一枚の花びらが舞い降りてきて・・・・・そこで目が覚めた。
「夢,,,,,だったんだ。」
外の日差しは夢の中で見たように激しく照りつける真夏の青空が眩しい。こんな日には不思議とあの日の夢を見ることが多いような気がしている。あの日、自分に起こった夢のような出来事が本当に夢だったのか、現実なのか未だに分かっている訳ではないけど、あの時見た景色だけは本物だったんだろうな....そう思いながら階下に降りる。
「おはよう、お母さん...!」
相変わらず快活で、でも5年前と比べるとやや落ち着いた口調で穂乃果は挨拶を告げ、朝食を食べる。家も母も変わっていない、地味な和菓子屋の風情ある、でも時々ちょっと飽きるその景色は同じで、母も父も相変わらず元気に過ごしていて微笑ましい。
朝食を口にしながら穂乃果は朝の夢のことをもう一度考える。そうだ,,,今日はあの場所にもう一回行ってみようかな。何となくだけど、何かが見つかるかもしれない、そんな気がしたから。
昔から何かがあるかもしれない場所には不思議と根拠がなくても体が動いてしまう性格で、そんな自分が理性的でないのは分かっていて、でもそれにみんなが着いてきてくれると不思議といつも何か大切なものに出会えてきた様な気がしている。そんな部分は全然治ってないな,,,穂乃果は不思議とそんな自分に笑顔を送った。
「行ってきます!」
軽装に着替えて薄化粧を塗り、穂乃果は足早にあの時の場所目指す。あの時自分が出会った光景とあの女性にきっと意味があることだけは分かっていて、幻想じゃなかったと思っているけど一体何だったんだろうな・・・未だに考えることは多い。答えが分かっているような気もするし、分からないような気もする。でもあの時掛けられた言葉は未だに覚えている。
「飛べるよ!!いつだって飛べる、あの頃のように!」
その言葉の意味に気付くのに少し時間が掛かったけど、今の自分はあの言葉がなかったらいない、未だに座右の銘の様に心の隅にいつも置いてある、そんな言葉になっている。
あの時の女性が私にこう言ったよね・・・「まだ分からなくていいの。」って。その気持ちは5年経った今になって、今までの自分とあの頃を思い出してようやく少しは分かるようになった気がしている。少しは私も大人になったのかな・・・そんな事を思いながらあの時の路地に辿り着く。
「ちょっと走ってみようかな・・・。」
何となくあの時の気持ちが思い出せる気がして、穂乃果は走り出した。辛いことも沢山あったし悩んだりもした。だけどあの時は不思議と悩みなんてなくて、今の自分に絶対後悔することだけはないって思えたんだ。気持ちを噛み締めながら走り続けた穂乃果はあの時みんながいた景色の前に辿り着く。
あの時見た光景は心象風景となって今でも心の中で生き続けている。スクールアイドルみんなが、私と私たちを待っていてくれた場所、多分一生忘れない、そんな景色。
その時ふいに穂乃果の脳裏をよぎったのは当たり前のようでいて今まで気付かなかった気持ちだった。あの時私はスクールアイドルの輝きを永遠に残したいと思ってみんなを集めた、それで私たちの役目は一つの区切りを迎えたと、ずっとそう思ってきた。
「でもね.....」穂乃果は思う。まだ私に出来ることってないのかなって。今のスクールアイドルのみんなを今までも見てきた。自分たちが残したものをみんなが受け継いでスクールアイドルの輪はどんどん広まっていく。でも同時に違和感もあって、あの頃と比べてみんな必死すぎて見えてないんじゃないかなって、もちろん自分も悩みながらは来たけど、でもみんなの力に支えられて一直線にやりたいことを一生懸命やってきた。「みんなで叶える物語」の言葉に込めた信念がもしみんなに伝わったら・・・
「今私に出来ることは何だろう?」そう問いかけて簡単に答えが出るような問いではないけれど、模索してみたいなと穂乃果は感じた。スクールアイドルは、輝きを永遠に残せるものじゃなくて、一瞬の眩しすぎるほどの煌きを残して、そしていずれはその輝きをみんなの心に残して無くなる、悲しくもあって、同時に凄く美しい存在なんだと考えてきた。
その煌めきを自分たちが永遠に放つことは出来ないから、今後のスクールアイドルたちに全てを託せるように私たちはやってきたんだよね・・・ならその輝きを私がもっと伝えなくちゃいけないんじゃないかな。
穂乃果は空を見上げて青空に輝く太陽を見る。きらきらと眩しく輝く太陽はあの頃の自分たちが放っていた輝きを不思議と彷彿とさせた。私ももっと輝かなくっちゃ。そう決めた穂乃果は、彼女ならではの思い付きを胸に家へと再び軽い足取りで走り出した。
p.s.
筆者より。あの頃の穂乃果を、今の穂乃果が見たらどう思うんだろうって着想から全て始まって思いのままに筆を進めていますが、正直言ってどこに向かうのか自分でもさっぱり分かってません(笑)
書いてく内に思い付きで脱線したり、寄り道しまくりながら気付いたらゴールに辿り着いていたっていうのは物書きにはよくあることで「自分でもこれでいいんだろうか・・・笑」って思うことはあるんですけど、ただその方が不思議と想像力はどんどん膨らんでいくので面白いんですよね。
だから矛盾は途中でたくさん出ちゃうと思うんですけどその点は控えめに見てくださると幸いです(笑)アイデアが思い付く度に少しづつ書き続けていきますのでよかったらお楽しみください!
ラブライブ2期8話にてかよちんがまことしやかに噂した絵里ちゃんがA-RISEに寝返った話・・・真姫ちゃんが「そんな訳ないでしょ!!」と一蹴しましたがもしそんな訳あったとしたら・・・
ラブライブ地区予選前・・・
ツバサ「こんにちは、絢瀬さん。今日は用事があって呼び出させてもらったわ。」
絵里ちゃん「こんにちは・・・何の用件でしょうか?地区大会前のこんなぴりぴりした時にUTXまでなんて・・・」
あんじゅ「ちょっと私たちで話し合ってね・・・」
英玲奈「計画した事があってね」
絵里ちゃんの脳裏を様々なことが過ぎるが想像もつかない・・・一体私に何があるんだろう・・・
絵里ちゃん「ちょっと訳が分からないんですけど・・・」
ツバサ「ふふ、簡単な話よ。私たち、地区予選のライバルは間違いなくあなた達μ’sの9人だと思っているわ。特にバレエのコンクールで上位入賞を記録したあなたの存在は大きい、正直勝ち目は五分だと思ったわ。」
あんじゅ「だからもしあなたを引き抜いたら・・・」
英玲奈「私たちの勝ちは揺るぎないものになる。」
絵里ちゃん「ちょっと待って、私はμ’sのメンバーよ、穂乃果たちを裏切ることなんて・・・」
その瞬間普段は真面目に見えて茶目っ気たっぷりな絵里ちゃんの脳裏にある考えが浮かぶ・・・これはいい遊ぶ機会ではないかと・・・
ツバサ「歌唱力もμ’sの中でも随一(中の人が上手すぎるからとか言っちゃいけない)・・・もちろんセンターはあなたに譲るわ。今後もあなたにソロ曲をたくさん用意するしギャラも学校側から手配してもらうわ。」
絵里ちゃん「分かりました。引き受けましょう・・・!」
翌日・・・
ツバサ「さあ、練習よ!」
英玲奈「私たち新生A-RISEによる初の練習!」
あんじゅ「どんな感じに仕上がるかしらね・・・!」
絵里ちゃん「待って・・・A-RISEの皆さんは私の運動神経と歌唱力を評価してスカウトしてくれたのよね。だから私がコーチよ。練習メニューはここにざっと用意したわ!」
ツバサ「へえ・・・どれどれ・・・」
A-RISEのメンバーはメニュー表を冷静沈着な目線で一読し、その内段々顔色から血の気が失せていく・・・
ツバサ「あの・・・絢瀬さん、これ本気で全部やる気?」
あんじゅ「私たちがこなしてきたメニューより5倍は厳しい気がするんだけど・・・」
英玲奈「地区予選前に少しやりすぎではないだろうか・・・」
絵里ちゃん「μ’sのみんなはいつもこの倍は練習してるわよ!お客さんを感動させるパフォーマンスがしたいんじゃないの!?」
A-RISEみんな「は・・・はい・・・」
絵里ちゃん「(やっぱりA-RISEは流石ね・・・私たちと同じくらい練習してきてるようね。遊びがいがあったわ(笑)これは私がロシアでバレーコンクールの優勝を目指してきた時の練習メニュー、あんじゅさんの言う通り海未ちゃんの用意したいつものμ’sの練習メニューより軽く5倍は厳しいわ。これでちょっとA-RISEの心を折ってあげようかしら(笑))」
数日後・・・
花陽「大変です・・・みんな大変ですうううう!!」
真姫「花陽・・・一体どうしたのよ?」
凛「凛はいつものかよちんも好きだにゃー!」
花陽「本当に大変なんです・・・絵里ちゃんが最近練習に来ないから調べてみたらA-RISEのメンバーと4人で踊ってるPVがネット上に上がってて・・・」
真姫「嘘・・・まさかあの時の花陽の話って・・・」
凛「かよちんの予言は当たるにゃー・・・・」
穂乃果「嘘!?絵里ちゃんが私たちを裏切るわけない!ちょっと今から家まで訪ねて本音を聞いてくる!」
ことり「穂乃果ちゃん・・・・!」
にこ「絵里・・・ちょっと本気だったら許さないわよ・・・」
希「嘘や・・・エリチ・・・」
海未「ちょっと待って下さい・・・このPVをよく見てほしいんです。」
穂乃果「あれ・・・不思議とA-RISEの3人が・・・」
全員「やつれてる・・・・・」
希「何かエリチだけ楽しそうに微笑んでるな・・・何でやろ?」
絵里ちゃん「ただいま、みんな!」
みんな「絵里ちゃん!?」
穂乃果「一体・・・?」
海未「何をやっていたのですか?」
絵里ちゃん「話すと長くなるんだけどね。ちょっとA-RISEのみんなに私の本気を見せてあげようと思ってこの練習メニューを与えてみたんだけど・・・」
穂乃果「海未ちゃんのメニューですら私たち大変なのに一体・・・(覗き見る)・・・うううう、何これ・・・」
真姫「ナニコレ・・・イミワカンナイ」
海未「私のメニューの数倍は厳しいですよ!?A-RISEのメンバーはこんなメニューすらこなせる体力を持っているのですか?だとしたら地区予選は相当厳しいことに・・・」
絵里ちゃん「逆よ逆(笑)A-RISEのメンバーは完全にへたって再起不能になっていたわ。A-RISEのメンバーには言っておいたの。μ'sには更なる鬼教官がいてこの2倍は厳しいメニューをこなしてるって。A-RISEのメンバー全員ぽっきり折れていたわ。これで地区予選は私たちのものよ!」
海未「鬼教官っていうのが誰なのかは置いておくとして・・・この恐ろしさ・・・」
みんな「ハラショー・・・・」
絵里ちゃん「ちょっと遊びが過ぎたかしら?(笑)さて、今日からこの練習メニューで」
全員「勘弁してください!!wwwwww」
絵里ちゃん「冗談よ!練習始めるわよ!!」
絢瀬絵里さんを本気にさせると怖い・・・普段真面目なタイプこそ遊ばせた時の怖さが尋常ではない、きっとこれは全宇宙の真理なのです。いつもポンコツポンコツ言われ立腹して賢いところを見せようとしてもやってることはポンコツの延長線上・・・これでこそ絢瀬絵里さんなのです(笑)
