3週間ぐらい前から、とーっても歯ぐきが痛いんです。

痛すぎて頭痛も出てくるほど・・・。


でも、3週間前に近所の歯医者さんには駆け込んでいるのです。

そこで「以前に処置した歯の詰め物がちょっと長いですね~。それで歯茎の中にばい菌が入って、炎症を起こしているんですよ。抑えるには抗生物質を飲むんですけど、妊婦さんなのでその都度消毒するほうが胎児には安全だと思います。」

とか言われてしまって、

「えー、なんでばい菌が入るの?詰め物が長いのとどういう関係があるの?それより痛いんですけどー!がまんしろっていうのー?」

と???ばかりが残っちゃって、何も解決しなかったんですよね。


それでも、ばい菌のせいで炎症を起こしていると言っていたのを信じて、ばい菌を入らないようにすればいいのかと歯磨きに精を出していたんですが、やっぱりだめ!


前回の医者に不審をかんじつつ、ちょっと遠いのですが決意して、義母に紹介されて子供達を見てもらっていた先生のところにバスで行ってきました。

結果は、親知らずが虫歯でこれが歯ぐきの中まで影響していると言う事でした。これを抜いちゃえば痛みはなくなるとの事。でも、歯周病も妊娠のせいで歯ぐき全体に進んでいるから、それも影響している。他にも虫歯もあるけどね。これは産後でもいいよ。とか色々・・・。


うんうん、わかりやすい説明でとても納得できる。


「じゃあなんで、前の医者は歯周病とか見た目で分かりそうな事も、言わなかったのー!」とちょっと怒り気味になってしまいました。あの痛かった3週間をどうしてくれるっ!

今回の先生も、「詰め物が長いのは、まぁ、古そうだからつめなおしたほうがいいかもしれないけど、それは直接の原因ではないね~。それにその治療は最後の最後でもいい感じかな?出産後で充分だよ」といってるし・・・。

あー、あそこで治療を続けていなくて良かった~。


皆さんも、歯医者さんは2箇所にいってみてもらったほうが、いいかもしれませんよ。

いまはやりのセカンドオピニオンというやつでしょうか。違ったっけ?


原因がはっきりしても、問題はあるのです。

そう、妊婦が抜歯するということは胎児に危険は及ばないのか?ということ。


先生いわく「うちの妊婦の患者さんでも抜歯してますよ。産んだ後のほうが忙しくなりますからね。でも、やっぱり産婦人科の先生に相談したほうが安心できますし、いいと思います。抜歯は麻酔も使いますし、抗生物質も使います。妊婦さんの体調が分かっていらっしゃる先生に薬をして指定してもらった方が尚いいですし。」


うん、うん、そうですよねー。でも、痛いから直ぐ抜歯してほしいけど・・・(自己中心的)。


とりあえず家に帰って旦那様に相談すると、

「すこし、考えてから抜歯したほうがいいよ。やっぱりどのくらい子供に影響があるか、(産科の)先生に聞いたほうがいい。」と、言われました。


やっぱりそうだよね。でも、痛いのよー、頭も(やっぱり自己中心的)。。


早速、産科の先生に電話で相談してみると、

「親知らずの抜歯?大丈夫ですよ。あー、でも麻酔は局部麻酔にしてもらってください。抗生物質は○○系か××系を使ってもらって。鎮痛剤は△△△を出してもらってください。その薬については胎児に影響がないのが臨床実験で分かってますから。それだけ注意してもらえば大丈夫ですよ。」とこれまた、細かく指定してくれました。


なーんだ、大丈夫なんだ。と、安心することができました。

やっぱり安心できる事が大事だなー。面倒でも、不安材料は消しておいたほうがいい。

あのまま何も聞かず、今すぐ抜いてくださいといってしまったとしたらどうなっていただろう。

きっと歯医者さんは、それまでの経験の中で大丈夫だろうという薬を使ってくれるでしょう。でも、それが私の体質にあっているかどうかまでは、歯医者さんは分からないのです。

そう、薬は何を使うかとか、その治療の影響はどうなのかとか、そういったことをきちんと聞いたり調べたりする事も親の責任なんだなーと、改めて思いました。

ま、今回は電話で聞いただけですけどね。


そして待ちに待った今日、抜いてきました親知らず。

今日歯医者に電話して、痛いからと無理言って19時に予約を入れたため、子供たちは私の実家に急遽預かってもらいました。(結局自己中心的は直らず。往復2時間かけるのは、辛かったけど)


あー、歯ぐきが痛くない&頭痛がないってこんなにシアワセなんだー。

シアワセだから、旦那様と久しぶりに外食しちゃいました。三田にある菱沼という日本料理屋さんです。

でも、お酒が飲めないのは辛い。こんなにお料理おいしいのにー。


しかし、3人目にして初めての妊娠中の病気(病気?)で、色々勉強になりました。