我が家では、石けんを手作りしています。

これは、旦那様と子供達の肌がとても弱い為。

旦那様は花粉と乾燥の季節になると、体全体がかゆくてぐっすり寝る事が難しいらしく、下の子は乾燥肌で、これまた冬など乾燥の季節になるとかゆくてかいてしまい、ひざやひじの裏が血だらけになってしまうのです。

子供達はお医者様にお薬をもらっているので、それをお風呂上りに毎回塗ればひどくはならないのですが、私が毎回塗るということが出来ない!お風呂上りのばたばたしているときに忘れちゃうんです。

それに、ずっと薬を塗り続けると言うのもどうかと・・・。

旦那様は、花王のキュレルというシリーズの入浴剤を入れると結構大丈夫だったので、しばらくそれを使っていたですが、お風呂10回分で1500円は高いなーと思っていたのです。


そんなときに石けんを作ると言う記事を目にしました。

このときは、「家族のためにいいかも」と思ったわけではなく、私が石けんを作るという事をしてみたかったのです。今頃になって家で化学の実験が出来ると思うと、楽しそうに思えたのです。


その時に買った本が・・・、

前田京子著 「お風呂の愉しみ」、「オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る」と「石けんのレシピ絵本」

石けん本

↑でした。

「お風呂の愉しみ」はお風呂に関する石けんやバスソルト、化粧水等の手作りの本で、「オリーブ石けん・・・」はその中でも石けんだけを詳しく説明した本でした。

この本を読むと、オリーブオイルは保湿と言う点ではとてもいい材料で、尚且つそれで作った石けんは原価100円ぐらいなものらしい。

「おおー、これならうまく肌に合えば安上がり~。」と、早速作ってみました。


出来上がったもので自分の手を洗ってみると、グリセリンを多く含む石けん特有のぬるっとした感触。

泡立ちはそんなに良くないけど、水で流した後の肌はさらさらとした肌触りでした。

よしよし、いい感じ。


その夜から旦那様に使ってもらうと、洗い上がりは問題ないし、一週間も続けると夜もかゆくなくなったと言ってくれるではないですか。

では子供達にと、お風呂のときはこれで洗いなさいといってから一ヶ月。

下の子はかゆがる事もなく、カサカサでかさぶただらけの肘・ひざの裏もきれーになりました。


うれし~。


こーなると、生まれてくる子供のためにも、ベビーソープを作りたくなるじゃないですか。

それに、「石けんのレシピ絵本」には、なんと


母乳で作る石けん!


のレシピもあるのです。


作りたーい!


ただ、石けんを作るには熟成期間が最低1ヶ月必要で、硬くしっかりとした泡立ちが好きならもう3ヶ月ぐらい熟成する必要があるわけです。

10月に生まれる予定だから、4ヶ月ぐらい前に仕込んでおけば丁度いいかも・・・。

今、5月の終わりだから・・・。

もう、仕込まなきゃ。

これって、出産準備?

まだ、いわゆる出産準備(肌着とか)も考えてもいないのに・・・。


でも、さすがに母乳石けんは生んでからでないと作れないので、これは出産後の楽しみとして取っておいて。(でも母乳125gが必要なんです。そんなに溜められるかな。)


3人目だと、出産準備のワクワクとした感じはなかなか無いのですが、今のところこれが出産準備の楽しみの一つとなりました。