今回の出張で、風邪を惹いて帰って来てしまいました。(。>0<。)

軽く考えて居たのですが、思ったよりも重いようです。(T▽T;)

 

申し訳ありませんが、お問い合わせを頂いているユーザー様、販売店様への返信には、

少しだけお時間を頂ければと、思います。

『申し訳御座いません。m(_ _ )m 』

 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 イベントから帰って来てから、ズ~ット言葉に出来ないモヤモヤがあったのです。

 

『どうして、あんなに音像は立体的に表現されているのに、出てくる音は平面的なのだろう?』

『音像は立体的なのに、どうして音楽のエネルギーは室内に向かって来ないのだろう?』

『どうして、そんな事が起こるのだろう?』

 

・・・・・・・・・・・考える。

極論を言うと、音像など見えなくとも良いから、音自体が立体的に表現されれば

良いのではないのか? ・・・ とも、考えて見たりする。

 

今回energyboxコースで優勝したランエボの凄い所は、フロントガラスに映るステージと

SPの取り付け面との間に生まれた数十Cmの奥行きを持った空間に、

縦横無尽に演奏が展開されていたこと以外にはないと、感じています。

 

その数十Cmの奥行きに表現されていた定位?・・・・・・いや、演奏とは。

センターから約10~20Cm程右にずれた位置にSAXが位置し、一番前を陣取っておりました。

更に右端には、紛れもない左利きのベーシスト!

『ベースの弦が明らかに揺れています。』

そして、揺れている弦は張り終えたばかりの新しい弦ではないのかと、想像させられる音を

表現しておりました。

 

そして、恐るべきはギタリストの演奏!

此処からは、出音を聴いて、私が想像してしまった事なのですが、

「ギタリストは左足を右足より半歩前に出し、身体をリズムに合わせて前後に揺すりながら、

カッティングをしている。滑らかに進行するコードワークの合間に時折見せる恍惚の表情。」

「それに応えるようにSAXがブローする。声量が凄い!吠えているようだ。演奏者は更に応えるように吹き続ける!演奏に魂がこもり始めると、体がそれに反応し始め、演奏している場所を微妙に移動し始め身体をよじる!」

全体の指揮をとるベーシストは、本来フレットレスベースでは出来る筈もないスラップ奏法に

力が籠る!  『たぶん、左手の指には相当なダメージがあるのだろう?』

 

しかし、これがJAZZ! これこそがLIVE!! これこそが、Car Audio!

 

今回energyboxコースで優勝されたランエボⅦを聴かれた方は少ないと、思われます。

しかし、これが真実!

これが、Car Audioに秘められた力なのだと、思います。