数日前に、懐かしい函館へと足を向けました。

 

Third Technologyを立ち上げて早2年。

その間には、一度も足を向ける事が無かったと、記憶していますが、

もしかしたら、一度位行ったかな?(=⌒▽⌒=)

 

今回は、新しいenergyboxの試作品を取り付けてから、約2000Km程の走行を重ね、

オルタネーターやバッテリーも良い状態を維持し続けていることから、

数百回と走りを重ねた札幌~函館間のこの道で、走行フィーリングや平均燃費を見て見る

事にしました。

 

現在搭載しているバッテリーを受け取った時の電圧とCCA値は、充電終了三日後という新品バッテリーであるという事もあり、共にカタログ値を大きく超えておりました。

 

課題の一つは、試作品を取り付け後に2000Kmを走行した後に、オルタネーターの発電状態やバッテリー電圧やCCA値がどのような数値を叩き出しているのか?

と、言う所を一つの通過点として考えておりました。

 

 以下は、感想を書き連ねさせていただきます。

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試作品装着直後に感じていたトルクが厚く、どの回転域に対してもトルクが追従してきているという感覚は、町の中を2000Km程走行している間に慣れ切ってしまったようで、特に大きな感激も感じなくなってしまいました。(*^▽^*)

 

ただ、走りに関して『速い!』と感じる瞬間があることも確かで、

高回転のレッドゾーン近くにまでエンジンン回転数を高めた時の速度の伸びには、

気持ちの昂ぶりを感じてしまいます。

 

この1年間の間に、車を同じ状態に保ち試作品のみを取り換えるという作業に時間を

費やしてきました。

その間に起こったことの一部分だけを、書いてみます。

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驚くことに、オルタネーターの発電電圧に、大きな違いが見て取れました。

 

一番電圧が低い時の値は 「11.8V」 

原因は、バッテリーの充電電圧を妨げている状態が見て取れました。

試作品の代表的な失敗例として、記憶に残すことにしました。

 

一番電圧が高い時の値は「14.4V」

一般的には、オルタネーターが最高の働きをしているかのように見て取れますが、

1時間経過しても、この状態が続くという事は、バッテリーが充電され難い状態にまで劣化していると考えられました。

エンジンを停止後、バッテリーのCCA値を測定して見ると、カタログ表記のCCA値を大きく

下回る値が表示されてしまいました。

これもまた、試作品の作り直しを余儀なくされる事となりました。

この失敗も、また記憶にとどめます。

 

『電圧が高い状態が15分以上続いているお車は、バッテリーを要点検!』

『バッテリーの内部抵抗値が上昇していて、充電され難い状態になっているのかも

知れません?』

 

13.6~13.8V (現在)

今の試作品を取り付け直後から、今までと同じ状態で電圧、CCA値の計測を行ってきました。

今回が2個目のバッテリーとなります。

試作品を取り付け、エンジンを始動!

カタログ値を大きく上回る状態のバッテリーとは言え、試作品取り付け直後のオルタネーターの発電電圧は14.4Vを記録しましたが、約3分弱の時間で13.8Vに落ち着き始めました。

 

車載直前にCCA値を測定してみると、『何と980 CCA!』

カタログ値の約15%アップです ・・・・・ 『良い意味で、嘘つきです。(*^o^*) 』

 

その後、ほぼ一週間ごとにCCA値を図り続けています。

走行2000Km突破!

相変わらず、CCA値は1000を大きく超えた状態を保ち続けています。

 

勿論、CCA値を押し上げるようなキャパシター類やコンデンサーの類は、

一切取り外されています。

取り付けている後付けパーツはenergyboxの試作品だけです。

 

走りに関しても、燃費に関しても『そんな値嘘だろ?』と、言う極端な数値は出ていませんが

、オルタネーターの発電を極力抑え、バッテリーの充電も抑え、充電制御の効きを

高めた状態で走行した時よりも、約1割強の値を平均燃費系が示しておりました。

 

今後は、後しばらくこの考察を続けながら、経過を観察して行きたいと、考えております。

 

弊社HPは下のURLでご覧ください。

http://www.third-technology.com/