わが家の三つ子ちゃん達は、32週の計画帝王切開で小さく生まれました


1歳半健診・3歳児健診での結果によると、同じ月齢の子と比べると少し発達はゆっくりかもしれませんが、幸い順調に大きく育ってくれています


三つ子ちゃん達は低体重で生まれたため、身長も低く小柄で3歳になった今もまだ80cmのサイズの服がきれます


いちかちゃんにいたっては、ノースリーブタイプの70cmもきれているほど


70cmや80cmの小さい服は大きさもかわいいですが、デザインもかわいいものが多くて


女の子だから小柄なのもかわいいと思えばいいかな、物持ちよくて助かるなぁ✨


くらいにしか思っていませんでした


定期健診の度に成長曲線が追い付いていくかどうかを確認しながら


3歳になった時にこの-2SD の線の85.5cmを越えていなければ低身長の治療についても考えて行きましょう😊


と大学病院の定期健診担当の先生に言われてきました


低身長の治療がどんなことをするかはわからぬまま、低身長にどのようなデメリットがあるのか分からないまま


とりあえずやっておけばよかったと後悔をしないように3歳になるまでできる努力はしておこうと


成長に必要な栄養を調べて食事に取り入れ、体内でビタミンDを作るためにお庭やお散歩で外でも遊ばせ、なるべくたくさん寝かせたいと奮闘してきました


肉・魚・玉子・大豆等のたんぱく質、野菜、の他にも亜鉛、海藻、キノコなどが必要と知れば


料理にすりごまをかけたり、おにぎりをワカメご飯にしてみたり、きのこを割くお手伝いをさせたりと取り入れ食べさせるのに成功したものもあれば


努力の甲斐むなしく、食べてくれないご飯もたくさんありました😭


幼稚園に入る前は、家の柱に身長をうつしてメジャーで測り、アバウトに3歳に目標身長までいけるか時々図ってみたり、病院で測らせてもらったりもしていましたが


えりかちゃんは多分越えられそう

えみなちゃんはぎりぎりどうかな…

いちかちゃんはちょっと足りなそう…


というまま迎えた大学病院の3歳児健診の日



靴下は履いたままでもよいとのことで、厚手の靴下の影響が多少気になりましたが、基準値を越えられたらラッキーなのかな?どうなのかな?と迷いながら急いで身体測定


しかし診察待ちの間に、いちかちゃんが発熱



受診はできずに帰宅となりました🤣


まぁ今日の身長は足りてなかったけど、次回の身長で決まるのなら猶予ができたと思うことにしよう


いちかちゃんは2センチくらい足りなそうだからどのみち治療になりそうだけど、最終的に治療をするかどうかを決めるのは親になるとのこと


あとの2人はどうなるかわからない


ぎりぎりならむしろ治療できた方がいいのか、ぎりぎりでも基準を越えられたら喜ぶべきか


再度きたる3歳児健診が近づくに連れてだんだんと悩みましたが、分からないまま悩んでも仕方がない


いちかちゃんの発熱で受診の際、信頼しているかかりつけの小児科の先生に


「最終的に親が治療をするかどうかを決めると聞きましたが、低身長の治療についてどう思ったらいいですか」


と素直にお尋ねしてみました 


いちかちゃんが該当するであろうという前提で、答えてくださったのかなと思いますが


「そうそう、強制的ではなくて最終的に治療をするかどうかは決めてもらうようになります


特に女の子だから、将来赤ちゃんを授かったら、出産の時にお母さんの体が小さいと帝王切開になるリスクがあるので治療受けれるなら受けるといいと思いますよ✨


子どもの社会に出ると小さいことを周りにいわれたりしてコンプレックスを感じる子もいるし精神的な部分も大きいけど、身長が低いことで作業が難しい仕事もあるからメリットあると思いますよ😊」


🌟早く始めた方が効果も出やすい

🌟途中で止めることも出来る

🌟入院して検査して該当すれば、成長ホルモンの注射を家で週6日打つ治療が始まる


🌟医療費が高いから、保険の範囲で受けられる枠がかなり厳しく決まっていて、条件が複数揃って受けられるようになっていて


少しでも基準を越えていたらその条件は外れて受けられないと思うから、えりかちゃんは多分今の段階では治療にならないと思う🤔


受ける子にも、受けない子にもどちらにも十分説明してあげてくださいね😉


ということも教えてくださいました



少し前まで大学病院へも勤められていた先生、頼りになります✨✨


そうか、低身長の治療を受けられることはラッキーなことなんだな✨


と前向きにとらえて、回復後の1ヶ月後に再度受診


今回は厚手の靴下は全員脱がせて身体測定!


えりかちゃん

えみなちゃん

いちかちゃん


えりかちゃんは86cmとわずかに基準値ごえで該当外でしたが、それもまた喜ばしい😅



えみなちゃんはぎりぎり越えず84cm台


いちかちゃんはやはり約3センチほど足りず😅



診察室に呼ばれ、3人の低身長の治療について先生から説明がありました


低身長の治療を受けられる子の理由はいくつかあるんですが、医療費が高額になるため今の身長が基準値に満たないというのは絶対条件ですが、それだけで受けられるというものではありません


まず、えりかちゃんは基準値を越えているため低身長の治療は受けられません


いちかちゃんは、生まれた時に極低体重ということで条件がひとつあって、3歳の時点で身長が基準値まで追い付いていないということで、条件が2つ以上揃うため低身長の治療を受けられます


えみなちゃんは基準値に達していませんでしたが、検査入院して結果次第で低身長の治療を受けられる可能性があります


成長ホルモンが出ているかどうかを検査する入院で、2種類のお薬を使って夜寝ている間の成長ホルモンの分泌を調べるため2泊3日の検査になります


成長ホルモンが出ている子の場合でも、片方では結果が出ない場合もあるため必ず2種類のお薬を使って検査するようになっています


成長ホルモンが出ていない結果になれば成長ホルモン分泌不全という理由で治療が受けられることになるのですが


成長ホルモンが基準値以上に出ていることが分かれば、注射を打つ効果はあまりないため現時点では治療はできません


もしも今は受けられない結果だったとしても、他の条件となる身長の伸び悩みがみられるようであればえみなちゃんもえりかちゃんもまた治療を検討する場合があります


その時は再度検査入院する必要はありません


もし治療を希望されるなら、検査入院をして結果をみてからとなりますが希望されますか?


いちかちゃんも、小さく生まれて追い付いてない場合で治療になるか、成長ホルモン分泌不全でのどちらで治療になるか検査入院の必要があるとのことで


治療を受けられる可能性のある2人の検査入院をお願いすることにしました


そんなわけで、検査入院は平日の担当医師が出勤される曜日にあわせての日曜日お昼~火曜日お昼までという日取りで決まり


私が不在の間、子ども達が学校や幼稚園から帰宅する時間に大人が必要となるため


旦那さんの職場に事情を伝えて、月のお休みの3日を入院の日にあててとらせてもらい


入院中いちかちゃんとえみなちゃんは幼稚園をお休み、えりかちゃんのみ登園の段取りをして検査入院してきました


かなり小さく生まれて2〜3歳までに標準サイズに追いつかずに身長の低い状態が続く場合、「SGA性低身長症」と診断され


脳の下垂体からの成長ホルモン分泌が不足し、著しい低身長や成長の遅れを引き起こす疾患は「成長ホルモン分泌不全性低身長症」と診断されることになるようです


先生の説明を理解するのに、それぞれの子の説明を混同して、はじめは複雑で難しいと思いましたが


そもそも三つ子の生まれる前からの成長状態がそれぞれなため、全員違うケースと思えばいいのかと割りきると低身長に対する理解がとても深まりました


成長ホルモンのお薬に国の補助を使った高額な医療費がかかるということで、何%と線引きがされているだけであり、受けられない子に低身長の問題がないわけではないと言われていましたが


治療を受けられることも受けられないこともいいことだとプラスに考えてなるように任せよう✨と決めました


これまでの定期健診で身長を基準に成長を注目して来たのでとても気になっていましたが


おそらく低身長は生死の問題があるわけではないから治療をするかどうか最終的に本人や親が選ぶんだろうな…


ネットで検索すると、治療しても最終身長が5センチ大きくなる程度の場合もあるようで、それだといちかちゃんとえりかちゃんが同じくらいになるかそれでもえりかちゃんの方がわずかに大きいくらい


それを大きいとみるかどうかにもよりますが


自分が帝王切開してるからさほど抵抗はないものの、リスク回避と選択肢はたくさん与えてあげたいと思いました


成長ホルモン注射は週6日のほぼ毎日、まだ小さいうちは親が打つようになるとのことでいまひとつ荷が重い感じがありましたが


いちかちゃんに大きくなりたいか尋ねてみたところ


うん!おおきくなりたい!✨

プリキュアになる!✨

がんばれる!😆


というので、ここはこちらも楽しく頑張れるようにやる気でやるか!✨


と気持ちを切り替えました



勇気をありがとう、プリキュア💕



検査入院の様子はまた次で😊



 


🌟子どもの成長を助ける飲み物といえば…


 

 

 

 


 

我が家はミロです✨