三つ子ちゃん達を大きくするためによく食べていたら、明らかにお腹が大きくなったハリハリ感を感じるようになりました✨
食べ過ぎるとちょっと苦しいくらいな時もあって、張っているというより常時お腹になにかが詰まっている感じ
この時期になると、子宮頸管無力症の特徴のためあまり張りを感じにくいといわれる私にも、自覚のあるお腹全体がギュッとなる完全な張りも時々でるようになりました
双子ちゃんにもあるのかな?
張りじゃないと思うけど、三つ子ちゃん達が集まったり重なったりするために部分的に固いお腹のよじれが起きたり、複数人の胎動でモニターに張りとして現れることもあります😅
そういったお腹が大きくなったなぁと見た目としても体感としても体にちょっと変化があったあたりで、おりものシートには何もつかないけど、拭いたティッシュに何度も確認してこれピンクかな?と思うくらいの出血があったので、念のため看護師さんに報告して、先生に診察してもらったところ、すぐに点滴が始まりました
原因は、シロッカー手術の糸が擦れて悪さをしてしまったようです
糸の端がお腹が張ったときなどに当たって子宮の外を傷つけた感じでしょうか、気合い入れて食べすぎちゃったかな😅
緊急度合いがよくわかりませんが、シロッカー手術で縛ったところはとりあえず大丈夫みたいなので、すぐに手術にはならず、手術予定日まではもたせたいので点滴をして様子をみる判断のようです
しかし、縛っている位置も低めだし、おなかの内容量も大きくなって圧がかかっているかもしれないので、ちょっと心配が、結構心配、な状況になれば手術が早まるかもしれないそうです
点滴には、マグネシウムはあかちゃんの脳の保護にもなると張りどめのマグセント
点滴が体に残らない方がいいから水分をたくさん取った方がいいようで、循環できてるかをみるのか、トイレの度に計測カップで尿量を毎回測って記録する作業が増えました
張りどめの点滴は浸透圧が高いので血管や周囲が痛くなる血管痛が出やすいらしく、吐き気や頭痛、動悸、筋力が緩まるのでだるくなることがあるとか
下の子の時はウテメリンの点滴だったのではじめてのお薬です
あかちゃんへの影響が気になるけど、手術の一週間と少し前なら点滴なしでよくもった方じゃないかな、夜中とかじゃなくて先生がたくさんいらっしゃるときでよかった
と前向きにいたけど、手首と肘の真ん中あたりに針を固定して点滴が始まってみると、えっ?!この血管痛、以前は経験してない痛みのような気がします🤣
地味にめっちゃ痛い!!
腫れてはないから、針の挿し方じゃなさそう、これが看護師さんの言われていた点滴の血管痛かぁ!
差し替えもなるべくしたくないし、偉大なる妊婦の先輩たちの記事などから対策がないか検索
・点滴してる腕の位置を高くしてみる
・腕を温めてみる
看護師さんからは冷やすという別の案も
とりあえず腕の位置、確かに心臓の近くに腕をおいて高くしてみると少し痛みが軽くなったかも
先輩、ありがとうございます😭✨
ホットパックというアイスノンの逆のユタンポみたいなのをお借りして二の腕あたりにおいてみると
痛いけど、痛みより暖かさを感じる感覚が若干勝って痛みが紛れるという感じ
点滴の方の手が下になるように横向きになると痛いけど、手が上に来るように反対向きで横になるとあまり痛くないかも✨
でも痛みが少ない方はどちらかというとお腹が張りやすい方の向き
張りどめだから大丈夫かな😅
緩和する方法をもう少し研究してみます✨
点滴生活かぁ、痛みがなかったとしても繋がってるだけで自由度が違う↴↴
昔の外に繋がれてた犬達は🐕🦺🐾
今はいい時代になった、昔はのぅ、繋がれて窮屈だったうえに犬だけが繋がれて猫が羨ましかったからよく吠えてやったわい・・
なんて、今どきの室内暮らしの犬に話しているかもしれません🐕🐩
・・なんか気の紛れることを探さないと😅
夜、寝れるかな🛌